既婚者なのに?既婚者だから?モテる男の行動特性

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私が出会った40代既婚者のFさん。
取引先の男性社員のFさんは、一般的な容姿で中肉中背、どちらかというとややぽっちゃり気味、


職場での評価も悪くない、人付き合いも良い。仕事面やコミュニケーション面において、取引相手の私とも非常に良好な関係を築けていました。


時間が経過していく内に、私とFさんは、簡単な挨拶から当たり障りのない天気の話、そしてプライベートな話をする仲へと発展していきます。


Fさんはプライベートな話をしてくれる際、必ずと言っていいほど、家族の話を楽しそうにしてくれました。


特別イケメンというわけでもなく、仕事ができるわけでもない、家族仲も良好で「既婚者」のFさん。


実は後になって、私も含めた3人の女性がFさんにアプローチをしていたという衝撃的な事実が発覚したのです。


はっきり言って、特段モテる要素が多いとは言えないFさん。なぜ、Fさんはこんなにもモテたのでしょうか。


実際Fさんに好意をもってしまった筆者だから分かる、既婚者なのに?既婚者だから?モテるFさんの行動特性を紹介していきます。

初対面の印象は清潔感のある人

Fさんの第一印象は、「とても清潔感のある人」。Fさんの身だしなみは毎日整っていて、髪や肌、体臭など、全てにおいて清潔感が溢れている人でした。
ちなみにこの身だしなみを整えることは、特別なことではなく、最低限の範囲でできることです。


例えば、毎日入浴する。
この当たり前ことが体臭ケアにも繋がります。


髭や肌のケアをする。
保湿クリームを塗るだけで乾燥やテカリを防ぐことができます。


寝ぐせを治す。
そもそも寝ぐせで出社するというのは社会人的に見ても評価は低くなってしまうかもしれません。


この清潔感を保てない、普通のことができない男性が、女性の私にとっては不思議でした。


ちなみに、よれた襟元のYシャツ、たばこや加齢臭の混ざった体臭や口臭、脂っぽい髪や肌。
どれか一つ、または複数当てはまっている清潔感の無い男性が、職場には必ず居ました。


清潔感が無ければ、相当イケメンだったり、お金持ちだったりしない限り、モテることはほぼ不可能です。


これには根拠があり、清潔感は恋愛において非常に重要視される項目であることがデータとしても示されています。


2018年に行われた株式会社マンダムの調査では、「初対面の異性に対して、その人にあると好感度が上がるものは何ですか?」という質問に対して、女性の74.8%が「清潔感」と回答しています。※1


清潔感があるだけで女性からの好感度は上がります。
しかし、清潔感がないということは、好感度が下がってしまう大きな要因にもなってしまうのです。データを見ても、Fさんは清潔感があるという理由だけで、初対面の女性から好感を持たれていたことが分かります。


また同じ質問では、「優しさ・ 気遣い」が最も高く、男性は70.4%、女性では81.7%という結果に。


これらの結果から、初対面の異性に対する好感度を左右する重要なポイントは 「優しさ・気遣い」と「清潔感」であるということがわかり、特に女性に対して、よりマイナスポイントとなるのは「清潔感 のなさ」、一方プラスポイントとなるのは「優しさ・気遣い」と言えそうです。

セクハラの線引きが絶妙

「これからデート?」「彼氏いるの?」こんなこと聞いてしまったら、今の時代セクハラです。
ちなみに「髪切った?」もセクハラの可能性があるとのことなので、男性の皆様は大変苦労が絶えないのではないかと心中お察しいたします。


こんなにセクハラと言われてしまったら、何を話していいのか分からない…そんなお悩みを相談されたこともありました。


だからといって、プライベートなことは聞かずに当たり障りの無い会話だけを続けていても、ただの仕事相手からその先の関係に行くことは難しいものです。


セクハラでは無い会話でなおかつプライベートな話をする、Fさんはこの絶妙な線引きが完璧でした。


例えば、自分からプライベートな話をしますが、私のプライベート特に恋愛に関する話を聞いてくることはほとんどありませんでした。
私が自分から話し出すまでは、基本的に聞かない徹底ぶり。


Fさんとの会話の中で、Fさんに対して非常に感動した出来ことがあります。
一度私が退社の際に、Fさんとばったりお会いしたことがありました。


その際、女子会に行く予定だったため、私の服やメイクは少し気合が入っている状態。
Fさんに「今日これからご飯にでも行くんですか?」と聞かれ、私は「はい、女子会です。」と答えました。


翌日、Fさんにお会いすると、「昨日はプライベートなことを聞いてしまって申し訳ない。」と謝罪されてしまったのです。


私は全く気にしていなかったのですが、そこまで女性との会話やセクハラについて考えて下さっていることが分かり感動しました。
むしろそんなFさんだからこそ、プライベートな話をしたくなってしまったのです。


そして、家族の話を楽しそうにしているFさんなら、セクハラをしなさそう…という、どこか安心感もありました。


気がつくと私は、「全然気にしないでください。ちなみに私、今はフリーなんです。」と自然に口に出してしまったのです。
セクハラと思わせないスムーズな対応ができたFさんの魅力はより増していきます。

既婚者だから出来る家族の話

ここまで読んでも、既婚者は恋愛対象として見てもらえないから、既婚者であることを隠した方がいいのでは?と考える人も居るのではないでしょうか。


断言します。独身と嘘を付いたり、奥さんや家族の愚痴を言ったりする男性は、モテません。


理由は、女性特有とも言える男性選びのポイントがあります。
女性は男性よりも早いうちから結婚を意識し始めます。
危険な男性に憧れる若い時代が過ぎると、安心感のある男性に惹かれていってしまう傾向があるのです。


男性をみるとき、この人と付き合ったり結婚できたりしたら、という想像が重要な項目の一つとなります。


仮に、男性が彼女や奥さんに対するネガティブな発言を聞くとします。
そして脳内では、疑似恋愛がスタート。
「この人ともし付き合えたら、私の悪口を他の女性に言う人なんだな」と幻滅し、この人を好きになっても不幸になるだけだから、好意をもってはいけないとセーブをかけます。


Fさんはよく家族の話をしていましたが、その中で奥さんのことをよく褒めました。
そんな時ふと出たFさんの本音に胸がトキメいたことを覚えています。
「俺がまだまだな男だから、嫁さんが出来過ぎるとたまに疲れちゃう時もあるんだよね。」


奥さんを悪く言わずに、それでいて自分が悪いと弱音を吐く。
そんな一言に、私の母性本能は一気にくすぐられてしまったのです。
Fさんを好きになってしまったのかもしれない、そう自覚してしまった時には、もうこの思いは止められなくなってしまっていたのです。

結論(まとめ)

最終的にFさんとの関係はどうなったのかという点ですが、2人で食事に行った後(全て奥さんに報告済)、私から食事の後をさりげなく誘ってみました。


すると、「あなたが俺を何とも思っていない事は分かっているけれど、勘違いされたらあなたに申し訳ないから今後2人で食事はやめましょう。」とこちらが申し訳なる位丁寧にお断りをされました。


その後気まずくなることもなく、取引終了の際までしっかり対応してくれたFさん。
そんな所もやはり魅力的な人です。
取引終了後分かったことは、私以外にも2人がアプローチしていたこと、そして2人ともしっかりお断りされていたという事実です。


この恋で分かったことは、既婚者でもモテます、いいえ、既婚者だからモテます!


ポイントは必要最低限の身だしなみを整えて清潔感を保つことはもちろん、「自分の家族」の話をうまく活用することです。


セクハラになる質問はせずに自分の家族の話をすることで、自然に相手女性がプライベートな話をしてくれることを待ちましょう。


もし、少しでもセクハラのような質問をしてしまったと自覚があるのならば、潔く謝りましょう。


さらに自分の奥さんを褒めることで、「こんな人と結婚できたらなぁ」と女性に想像させる、言わば脳内で一瞬の疑似恋愛を体験させるのです。


ここまで読むと、既婚者であるという事実がモテる武器になっているということがお分かり頂けたのではないでしょうか。


もちろん不倫を推奨する訳ではありませんが、女性から好意を向けられることで自分のモチベーションがアップしたり、男性として自信を持つことが出来たり、プラスになることがたくさんあります。既婚者だからと諦めている方は、もったいないです。


既婚者だからといって、モテることを諦めないで下さい!

※1
https://www.mandom.co.jp/release/pdf/2018102901.pdf
引用 株式会社マンダム2018年〈視線と恋愛に関する調査〉 p3

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・プロフィール
旧帝大で心理学を研究したのち、カウンセラー兼ライターへ。得意ジャンルは、人間関係の相談や、恋愛のお悩みなど。日々クライアント様をカウンセリングしているからこそ分かる、専門的な記事を作成していきます。質問やお悩み相談等ありましたら、お気軽にご連絡下さいね。

Photo by Fabio Rodrigues on Unsplash

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