ホストクラブから学ぶ!あえて他の女性と比較して口説く必殺技

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「他の男と比較なんてされたくない」という男性の気持ち。
対して「他の女と比べて私はどうなのよ!?」という負けず嫌いな女性の気持ち・・・。


個人差はあるものの、男性と女性を比べると、”女性の方が圧倒的に負けず嫌いだ”という話があります。
その裏付けとして、私が勤めていたキャバクラの店長が、元ナンバーワンホストだった経験から話してくれた話を思い出しました。


「ホストクラブはシャンパンコールがあるけれど、あれにはちゃんと意味があるんだよ。
他のライバルを分かりやすく煽っているんだ。
女の人ってのはさ、過去の女の人や周りのライバルと比較してナンバーワンになりたい。
不倫も女の人の方が本気になったり”他の女の影”があるのに燃えるでしょ?」


という言葉です。

ホストは「お前が一番」とライバルを煽る意味とは・・・?

そんな元店長の話を聞くきっかけになったのは、私がお店の先輩にホストクラブに連れて行かれた時のことでした。


ホストクラブでシャンパンが入った時、従業員全員がシャンパンを入れたお客さんの周りに集結し、数分のどんちゃん騒ぎが始まったんです。


「わぁ、なんか深夜番組に出ている歌舞伎町とかで見た事あるやつだ・・・笑」


そう思っていると、その後すぐに


「ドンペリ2本いただきました〜!」


と言って、なぜか2本入れ始める別のお客さん・・・。


「うわあ・・・なんか張り合っているのかな?」


と、その時に感じました。


席に戻ってきたホストくんに話を聞くと、「あれは同じホストを指名しているお客さんだよ」と。
そう、同じホストに対して、別のお客さんが張り合ってシャンパンを入れていたのです。


それから次の日、私がキャバクラに出勤した時に、「どうしてホストクラブにはシャンパンコールがあるのに、キャバクラには無いんですか?」
と気になって元ホストだった店長に話を聞くことに。


「あれは、お客さん同士で張り合うようにしているんだ。だから、ああやって”私がここでこれだけのシャンパンを入れましたよ!お金使いましたよ!”と、他のお客さんにも分かるようにし、優越感を出すためだよ。笑」と。


どうやら、元ナンバーワンホストだった店長も、現役だった当時からその事をしっかり理解していたらしいのです。


「さっきのお客さんより高いシャンパン入れてくれてありがとう」
「今まで着いたお客さんの中で、一番話しやすくて楽なんだよね」


と言う、”あなたが他の女の子より一番だよ”という言葉を、必ず使うと言っていました。
つまり、他に女の子がいようと、その中で一番でいたいと言う女の子の心理を理解していたのです。


また、ホストクラブの入り口にはデカデカと、先月のNo.1〜No5までの”売上ランキング”が張り出されています。
これによって、「自分が売上に貢献した」「私が先月は一番お金を使ったわ」と言う優越感に浸れるのだとか。


もし、自分の指名しているホストが2位だった場合は、「じゃあ、私が来月はNo.1にしてあげるね」と、誰よりもお金を出してしまう・・・。
これがホストクラブの世界だよ!と店長は教えてくれました。(すごい世界だ)

キャバ嬢は「あなただけ」とひっそり呟く

じゃあ、同じようにキャバクラも”飲み屋さん”だからこそ、同じことをすればお客さん同士が張り合ってくれて・・・なんて事は、ほぼありません。


むしろ、私を指名するお客さんの中には、「さっき、あそこの席でシャンパン飲んでたよね?俺、高いお酒入れなくてもよかったじゃん」と、残念そうに帰って行った事がありました。


だから、キャバ嬢は「誰がNo.1」という話がタブーというお店もありますし、売上やお給料の話も基本的にしないのです・・・。


お店の入り口やWebサイトに、売上のランキングを張り出す習慣もありません。
つまり、他のお客さんの影を、なるべく出さないようにしないといけなかったんです。


そう、男性は「自分だけ頼りにされたい」「他にも男の人がいるんだったら自分は必要ない」と感じてしまうと言う事。


だから、私も当時「今日は〇〇さんだけ来てくれた!ありがとう!」「シャンパンを入れてくれるのは〇〇さんだけ」と言うように、”あなただけが頼り”なんていう言葉をよく使っていました。
(うう、小悪魔だ・・・!)


しかし、「自分だけ頼りにされたい」というお客さまに反して、「俺はお金使ってるぞ!」と、ホストクラブと同じように優越感を感じたいお客様もいます。
「ありったけのお酒持って来て!」みたいな、ちょっと見栄っ張りな人・・・には多かったですね。


「たった一人の女の子に頼りにされたい」という、恋愛に繋がる男性心理とはちょっと別かもしれません。
他の男性のお客さんを煽るのではなく、”お店で特別なお客様”として扱われたいという人も中にはいます。

この男女の違いの話を他の女の子達に話してみた結果は?

こんな話を男性にすると「いやいや、そんな女性の全員が負けず嫌いではないだろう!笑」と思うかもしれません・・。
自分の周りの女の子に話をしてみたのですが、もちろん、人によって反応に差はありました。


しかし!女の子達で共通していた話はこれです。
「もし口説かれている段階なら、他の女の子には負けたく無い」という事。


もし、自分が付き合っている彼氏に、他の女の人の影がちらついたら嫌だけれど・・・自分が好きな段階やライバルがいそうな場合は燃えてしまう、という話が多く出ました。


「気になっている人に対して、他にライバルの女性がいれば”一番可愛い”存在でありたい」
「過去に何人女がいようとそこまで気にしないし、元カノの話も嫉妬はするかもしれない。けど、その上で”今までで一番いい女”と言われたら喜んでしまう・・・」


という意見があり、誰よりも”一番”という言葉に女の子は弱い!と言うことが分かったんですね。

女性はナンバーワンになりたがり男性はオンリーワンになりたがる

結論から言うと、「女性はナンバーワンになりたがり、男性はオンリーワンになりたがる」という事。


人気ブロガーの「DJあおいさん」も


『女は最後の女になりたがり、男は最初の男になりたがる』


と言う話をよくされています。


つまり、「過去の恋愛も踏まえて君が一番だ!」と、最後の最後で自分を選んでほしいのが女性。
「多少は女の人の扱いに慣れていてほしい・・・」というのも、女性の本音です。


逆に、「自分が最初の男でありたい、自分だけを見てほしい」という男性。
女性の「初体験を奪いたい!」「男慣れしてない女の子がいい!」と思っている男性って多いですよね。


だからよく、男性は「あなたが初めて」という言葉に弱いという話もよく聞きます。


ではもし、あなたが口説きたい!と思っている女性がいた場合。
“一番可愛いね!”などの抽象的な褒め方だと、「本当?それ、みんなに言ってない?」となってしまうかもしれません。


しかし、具体的な部分を他の子と比べて褒める事は、女性のライバル心むき出しの心にグサっとクリーンヒットしてくれます。


「今まで会った子の中で一番話しやすい」
「こんなに手が綺麗な人初めて会った」


こんな風に、具体的な内容で他の女の子と比較した上で一番!という褒め言葉は、女性は嬉しいもの。


つい、男性は「他の男と比較されたくない」と思ってしまうけれども、女性は逆なんです。
具体的に好きな人の好きなポイントを見つけて、他の人とあえて比較して口説いてみる・・・。


ライバルがいるかもしれない状態で”その中でも一番”と言う言葉は、女の子に優越感や自信を与えてくれます。笑


彼女がすでにいる人が乱用しすぎると「浮気してるの?」と疑われるので注意が必要ですが、「口説きたい!」と思っている段階で使ってみてはどうでしょうか。

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【プロフィール】
あおい
元ダンス講師・キャバ嬢という異色の経歴。20代前半でシングルマザーになり、ネットショップの立ち上げやWebメディアの運営をしているフリーランス。色んな場面で出会った人達から学んだ、体験談を交えた話を執筆中。

Photo by Joshua Golde on Unsplash

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