見られているのは頭皮よりもアレ 「モテるハゲ」と「モテないハゲ」の大きな違い

「髪の毛が後退しているのではない。私が前進しているのである」。
とは、ソフトバンクの孫正義会長の有名なツイート。
ある意味、無敵である。


切り返しのスマートさと強い自己肯定感。
ここまでキッパリ言い切ると、それ以上ツッコミどころがない。
向かい合わせでまっすぐに目を見つめられてこう言われたら、逆に落ちてしまうかもしれない。


世の中広しハゲ多しと言えども、カッコいいハゲはカッコいいのだ。
この違い、なんなんだろう。

3割が自覚している

「薄毛」と「ハゲ」の境界線はわからないけれど、ツルッツルな場所が露出してない限りは、ハッキリ言って「印象」「雰囲気」の問題でしかないと思う。


ある民間の調査では「自分は薄毛である」と答えた男性は3割弱。
「薄毛である、かつ薄毛を気にしている」人は2割くらい。
実際に「対策をしている」人が1割強だという。
そして薄毛を気にし始める男性の平均年齢は38.2歳。


髪が抜ける原因はストレスだとか家系だとか食生活だとか色々言われているけれど、ハゲてしまったものはしょうがない。
家系だったらなおさらしょうがない。
というか、デブと違ってハゲの場合「努力が足りない人」だとは思わないでしょう。


だいたい40代ぐらいだと、
「全体的に薄い」
「生え際が頭のてっぺんを超えつつある」
「超えている」
「スキンヘッド」
という人が多いのではないかと思う。
そして対策をしている人の場合は、市販の育毛ローションやシャンプーが多いのだとか。


それはともかくとして、どんなハゲがイケてなくて、どんなハゲがナイスガイなのか、世の女性は以下のように分類していることを自覚して欲しい。

ハゲていること以上にモテないハゲ

正直、ハゲてる人を目の前にすると、申し訳ないけれどそちらに目は行ってしまう。
他人はもちろんのこと、毎日のように会っている上司でも、それでも1日になんども目は行ってしまう。


これだけは許してほしい。
なんの悪気もない。


男だって、おっぱいの大きい女の子が道を歩いていたら自然と目が行ってしまうだろう。
それと同じくらいに何の気もない。


でも、やっぱり「往生際の悪いハゲ」は、男性同士でも余計に目が行ってしまうのではないかしら。


「それ、どうなってるの?」という人。
アメリカのトランプ大統領のように、すごい執念で頭皮を隠してるんだけど、痛々しいほどバレバレな人。


これって、なんでそれをやっちゃうのか?にも理由があると思う。
コンプレックスとして大きすぎて、そのくせなんとしてでも隠さなきゃ、っていうプライド。
そのアンバランス加減。


女子と一緒に温泉に行って、粗末なモノより頭隠すようなものだ。
下のほうが恥ずかしいぞ。


そんなにそんなに、そんなに嫌なら、腹をくくって植毛に行けばいいのに。
それか、被っちゃえばいいのに。
そんな金あるか、って?
んなこと言ってるからダメなんだよ。


女性を見てごらん?毎月、メイクに美容室に、まつげエクステにネイルに。
お金と手間をかけてコンプレックス解消してるんだから。
ダイエットにお金かける女子も多いし。


それに、ハゲ諸氏の「そんな金かけられない」は言い訳でしょ。
そこにお金をかけることを恥ずかしいと思ってるわけでしょ。
だったらそうやって立ち止まってればいいんじゃない?痛々しい努力は認めるけれど。


それから、「情弱ハゲ」は辛い。
怪しいサプリメントに飛びついてコッソリ飲んでるような人。


だいたい、そこらへんのサプリで毛が生えるならカツラ屋さんなんていらないし、あの手のやつで「生える」なんていう広告を出しているようなサプリは、薬機法違反だからね。
「個人の感想です」に騙されて、楽な方法で済ませようとしちゃう。
でも結果、結構お金取られちゃう。
そもそも、楽に生やそうとするな、っていう話。

薄くてもハゲてても「ナイスガイ」な人たち

冒頭の孫正義さんのお話は有名だけれど、ああ言われたらもう頭に目が行かなくなる。
生え際とかどうでもよくなる。
そんな意味では、いい話はよく聞く。


かなり前のことなのだが、ある企業が株式を上場して記者会見を開いたらしい。
その最中に社長が立ち上がって、


「上場いたしましたので、弊社はこれからはもっと透明性を大切にします!」
って言ってヅラを堂々と脱いだらしい。


こういう風に出られたら、最初は頭をジロジロ見ちゃうかもしれないけど、なんか一度見たらもういいや、ってなる。
ちゃんと顔に目が行くようになるというか。


頭よりも、顔に視線を奪われる人は結構いる。
すると、ハゲなんて気にならない。


ジョン・トラボルタが去年からカツラを脱いで話題になったけど、ああいう美形じゃなくても、話していて、こちらが顔や目にちゃんと焦点を合わせられる男性はとても素敵だと思う。


スマートでユーモアのある話題と、物を語る時の引き込まれる瞳。
この2つがあれば、ハゲなんてネクタイの色の違い程度にしか感じない。


ハゲだってことを忘れて過ごしてる時間が圧倒的に長いんだと思う。
だからコンプレックスにもあまり感じていないだろうし、そういう内面の自己肯定感は表面にも現れる。
興味が湧いて、もっといろんな話をしてみたいなあと思う。
髪の話だけじゃなくて。


そして、ハゲでも魅力を感じさせる男性には「自虐をしない」という共通点もあるように思う。
いろんなサラリーマンを見てて思うのは、「デキる男」は「自虐ネタ」は口にしない。


逆に、自虐ネタを披露しておいて、でも
「ほんとだー、うっすーい、もうこれ時間の問題だねー」
って本気で言われたら怒る人いるよね。
顔や言葉には出さなくても。


だったら最初から言わなきゃいいじゃん。
結局、他人から言われて傷つくのが嫌だから、自分で先に言ってるっていう、要はプライドのためなんでしょ?
本当に笑わせる気がないんだったら自虐ネタなんて言わなきゃいいのに。


嫌われるのはハゲてることじゃなくて、そのプライドのちっちゃいところなんだけどね。

見えてるのは頭皮だけじゃなくて本性ですよ

植える勇気、かぶる勇気がないんなら、グダグダ言わないこと。
どう頑張ったって否定したって、髪が抜ければそれはハゲ。
しかも、あなたが悪いわけじゃない。


だったら「オシャレ」「身だしなみ」を考えた方がいい。
残った髪でいかに自分に似合うカットを考えるかとか、スキンヘッドにしてヒゲの形でオシャレするとか、服装考えるとか。
ってこれ、別にハゲとかどうとか関係ない「身だしなみ」のお話やん?


そうやって、ハゲであることは自分の本質と関係ない、ってしゃんとしてる人は、奇をてらわなくても普通に堂々と生活してる。
おそらく見られてることもわかってるけど「しょうがないな」って思ってるよね。


でも、ハゲであることで自分の価値が減ってるように考えちゃう人って、その「価値」って何?
髪の毛なくなったくらいであっさり失われちゃうような「価値」しか持ってないってことでしょ?もともと。


それって、髪の量関係ないよね。
髪がなくなったことで、そういうチキンなところが出ちゃったのね、御愁傷様、と思ってしまう。


毛がなくなったことで、余計に内面が現れてしまうのかもしれない。
大事なのは髪の量より自尊心なのかもね。
頭皮より広くて強い心が大事。


「気分によってヅラ変えてるんだよね」くらいの人になるとメチャクチャ素敵だと思う。
ハゲたことまでを武器にする肯定感。無敵だと思う。


あ、清潔感だけは絶対保ってほしい。
これだけはちゃんとしないと無理。
飲食店のおしぼりで頭まで拭くのとかは絶対やめてね。
これは自尊心云々以前の「マナー」だから。

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うさぎ66号
京都大学理学部在学中から夜の世界を渡り歩く、超高学歴のGカップ痴的災女。
「京大生のバニーがいる!」と話題になり、お店を満員にしたことも。
就活では面接担当者に口説かれ、カラダを知り尽くす主治医にも言い寄られるなど、経験人数は両手両足を超える。
いろんな男性のシモの事情、知り尽くしてます。
今日もご指名お待ちしてます。

Photo by christian buehner on Unsplash