女性の悩み相談に解決策は不要!モテ男になれる「気持ちへの寄り添い方」教えます!

 

男性という生き物は、女性から悩み相談を持ちかけられると、なぜか解決策を提案したがります。

鈍感の極みともいうべき愚行ですが、これに自覚のない男の人は少なくありません。

 

辛いとき、女性が本当にして欲しいことは

「ただ気持ちに寄り添うこと」

だけなのです。

 

「それよく聞くけど、具体的にどういうことなのかイマイチわからない・・・」

 

そんな風に感じている人もいるかも知れませんね。

 

そこで今回は私の実体験から、女性と男性の考え方の違い、そして気持ちに寄り添う方法をお伝えさせていただきます。

実践すれば、女性の気持ちがわかる男性になれるはずですよ!

 

びっくりするくらい女の気持ちに寄り添えない男

私が昔、カメラマンとしてフォトスタジオで働いていた頃のお話です。

当時、全く出会いのなかった私はライトな婚活パーティーに参加しました。

そこで、1人の男性と知り合います。

 

彼は切れ長の一重瞼がキュートな1つ年上の公務員。

幸い彼の方でも私を気に入ってくれ、何度かデートを重ねる度に惹かれ合い、交際に発展しました。

 

しかし、付き合い始めるとすぐに彼の問題点が見え始めました。

彼の考え方は典型的な男性のそれで、私が落ち込んだり悩んだりしていると必ず解決策を提示してくるのです。

それもその言い方ときたら、

「こういう風にした方がいいよ」

という、謎の上から目線。

 

しかも内容がプアーそのもので、

(それが出来たら困ってねぇよ!!)

と言いたくなってしまうような的外れなアドバイスばかりでした。

1度だって、私の気持ちに寄り添ってくれたことはありません。

 

みなさんは小さな子どもが転んで泣いたとき、1番効果的な方法についてご存知でしょうか?

それは、「痛かったね!」と共感することなのです。

「こんなの痛くないだろ」という決めつけ。

「立てるだろ」というアドバイス。

「大丈夫?」という、無意味な状況確認。

そんなことをすると、どうしてこの人は自分の気持ちをわかってくれないんだろうと不安になり、余計に泣き出してしまいます。

ただただ、共感や同調をすることで子どもは自分の気持ちをわかってもらえたと安心するのです。

すると、意外にもすっと立ち上がることが多いのです。

 

これは保育士だった母から聞き、カメラマン時代に大変役立った情報の1つでした。

女性の悩みや不満は、子どものそれと同じだと思います。

私たちは問題を解決したいのではなく、安心したいのです。

気持ちに寄り添って共感さえしてくれれば、後は自分で何とか出来ます。

子どもと違って、大人ですしね。

 

従って女性の「辛い・・・」という言葉には、「辛かったね」と返せばよいのです。

何よりも共感し、自分は君の辛さがわかると伝えることが必要なのです。

 

解決策やアドバイスは必要ありません。

それらが本当に必要な場合は、彼女側から求めてくることでしょう。

 

本当にそれでいいのかと疑う男性も多いでしょうが、本当に大丈夫なので是非試してみてください。

実際、女性同士の会話というのはほとんどが

「わかる」

「ほんまそれ」

「そいつ殴りに行ったろか」

と言った程度の言葉でしかできていません。

 

勿論例外もあるとは思いますが、悩みや愚痴は大体この3つの言葉の押収です。

 

男性から共感が得られなかった場合は悲惨です。

子どもと違って大人ですので、非難の矢が飛んでくることになります。

ダメな男は、女のこの気持ちを理解することができません。

 

彼にはザ・気持ちに寄り添えない男であることに加えて、実家で暮らしているくせに私の家を訪ねた際には必ず手料理を催促してくるという面倒な性質もありました。

今から思えば、気持ちどころか状況においてもおかまいなしで行動する面のある人だったのでしょう。

 

しかし、私にとっては久しぶりに出来た彼氏。

しかも顔がタイプということもあって、大抵のことは許してしまっていたのです。

 

気持ちに寄り添えない男との工夫の日々

辛いことがあっても悲しいことがあっても謎のアドバイスを繰り出してくる彼との日常は、徐々にストレスになり始めました。

(このまま黙っていてはいつか大ゲンカになる!)

そう強く感じた私は、ある工夫を取り入れることにしました。

落ち込んだり悩みを持っていたりするときは必ず、「自分の気持ち」と「彼に言って欲しいこと」をセットにして伝えるようにしたのです。

 

「今日こんなことがあって悲しかったの。辛かったね、とだけ言ってもらいたいんだけどいいかな?」

「そうなんだ。辛かったね」

こんな具合に、です。

 

これは私の精神安定上に大変効果がありました。

悩みを隠す必要も、的外れな意見を聞いて腹を立てる必要もなくなったからです。

ケンカをする回数も劇的に減っていきました。

 

聞いてみると、彼もやはり今までの人生で鈍感と言われ続けていたようで、このルールを大変ありがたがっていました。

 

彼女とケンカになったとき、

「何か言ってよ!」

と言われたことのある男性は多いでしょう。

これは発言する女性にも問題があります。

何を言えばいいのか、男性はわからないことが多いのですから。

 

しかし、女性は女性でこの男性の心情を理解するために長い年月をかけることになるのです。

そして、大抵は火に油を注ぐ結果になります。

わからないからと黙っていても、女性は勝手に燃え続けますから。

 

身に覚えのある男性は、是非話し合いで同様のルールを導入してもらうことをおすすめします。

「僕は女性の気持ちに鈍感で、どういう風にしてあげるのがいいかわからないからその都度教えて欲しい。少しずつ君の言って欲しいことを覚えていくようにするから」

このように順序立てて理由とメリットを提示すれば、女性も納得してくれるはずです。

 

ルール導入によって平穏を保った私と彼は、まずます順調に交際を進めていました。

しかし、いつしか仕事は繁忙期に突入。

私は段々と当初の余裕をなくしていってしまったのです。

 

レベル1の寄り添い問題で0点を叩き出した男

当時、私は横暴な店長の下で副店長を任されていました。

繁忙期の業務に加え、店長のミスを押し付けられるなど、仕事は正にストレスの温床。

店長が発端になったクレーマーがいたのですが、プレッシャーのかかるその撮影を数日後に担当しろと言われた日、私はとうとうルールを破ってしまいました。

「自分の気持ち」と「彼に言って欲しいこと」をセットにしないで弱音を吐いてしまったのです。

 

「めっちゃしんどい・・・何で私が担当なんやろ、上手く出来るかな。。」

(流石にこれくらいはいいだろう・・・もう、随分最適解も教えてきたわけだし)

 

正直なところ、私はそう思っていました。

そして、彼から発せられた言葉に耳を疑いました。

 

「まだ終わったわけじゃないから、しっかりね」

そこから、この言葉に私がブチ切れたことは言うまでもありません。

 

「何でお前は上司の立ち位置やねん!隣におらんか!」

 

よりによってこいつは、私の気持ちに寄り添うどころか上から目線でアドバイスしたのです。

これは気持ち寄り添い問題だったとしたらレベル1。

誰でもわかる問題のはずです。

日常的に男性にも起こり得る愚痴ですし、模範解答だってたくさんあります。

 

「しんどいね」

でもいいですし、

「それは大変だね」

でもいいです。

「他の人には頼めないの?」

だったとしても、赤点は回避出来るでしょう。

 

「そもそも終わってないことなんか、私が1番わかっとるわ!」

とまで、吐き捨てました。

 

こんなにも人の気持ちに寄り添えないものでしょうか。

愚痴の原因でもない人がこんなにも人を怒らせることが出来るものでしょうか。

私は不思議にさえ思いましたが、彼も謝ってきたので何とかその場を収めました。

 

そして、例のクレーマーを担当する日のこと。

朝から連絡をくれた彼は、

「今日会いに行くね!」

と伝えてくれました。

(流石に気にしてくれているんだな、よかった。これで何とか頑張れそう…)

私がそう思ったのも束の間のことでした。

 

「夜の9時くらいになるからご飯作って待っててね!」

 

夜の9時?仕事で疲れて帰ってきてその上メシを用意して待てと?

結婚しているわけでも同棲しているわけでもないのに?

疲れるだろうから美味しいものでも食べにいこうね、の聞き間違いじゃなくて?

 

頭の中をいろいろな考えが飛び交い、辿り着いたのは、

(この人とはやっていけない…)

という悟りでした。

 

「二度と私の家に来ないで」

そう言って電話を切り、私は仕事に向かいました。

怒りで燃えていたため、クレーマーにも褒められるくらい撮影は上手くいきました。

私はその日当然のように、「わかる」と「ほんまそれ」と「そいつ殴りに行ったろか」の3本柱で話してくれる女友達と飲みに行き、朝まで彼氏だった元彼をダメ男認定したのでした。

 

気持ちに寄り添うことの出来るモテ男になろう!

女の気持ちに寄り添えない男との交際から見えた教訓を、最後にもう1度まとめておきます。

 

 ・女性の「辛い」には「それは辛かったね」の一言でいい!

 ・女性の気持ちがわからないなら「言って欲しいこと」を聞け!

 ・女性への声掛け最適解を学ぶ姿勢を持て!

 

男性にとっては、女性の気持ちにただ寄り添うことは難しいものだと思います。

しかし、繰り返していけば慣れることも出来るものであることは私が保証します。

私が今付き合っている彼氏はこの記事で書いた男と違い、最適解を出せるようになりましたからね!

 

女性の気持ちが理解出来る男性は、それだけでいい男認定を勝ち取れるものです。

是非、「それは辛かったね」を身に着けて、ケンカのない日々を過ごしましょう!

 


 

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画像出典:環境省「北九州市の食品ロス削減に向けた取組み

 

【著者】千文鶴子

20代、独身。好きな男性のタイプは「好きなタイプは?」と聞いてこない人。

元カメラマン。