女性にモテたいなら抑えておこう ノーマル、バイ、レズ、3つの快楽の世界

 

世間では、ダイバーシティだの、ジェンダーフリーだの、「性別を超えた社会」を目指す動きが加速しています。

表面上、聞こえの良い「男女平等」を謳うのは簡単です。

でも、その心臓部ともいえる「性の世界」を理解したうえでの発言なのか、個人的には疑わしいものだと思っています。

 

私は最近、「性別を超えた性の営み」を知る機会がありました。

想像をはるかに超える「愛情表現」に、

「私はまだ、世の中のほんの一部しか知らなかったんだ」

という現実を思い知らされました。

 

めくるめく女同士の快楽の世界へ、ようこそ――。

 

ノーマルな私

元来、性に奔放な私は、パートナーを切らせたことがありません。

ときには重複することもあり、まぁ、それなりに充実したセックスライフを送ってきました。

 

私はいわゆる「ノーマル」なので、相手は常に男性です。

年齢にこだわりはなく、15歳下から24歳上まで、幅広く男性と交わってきました。

あと、どちらかというと「セックスはスポーツ」の感覚なので、シチュエーション次第で腹をくくって割り切るタイプです。

つまり、男性を勘違いさせたのなら、ちゃんと責任は取ります笑。

とにかく、後腐れなく、その時その時でセックスを楽しめれば最高!と思っています。

 

そんな開放的な私なので、セックスに対しての不満はありません。

でも、ちょっとだけ、「知らない世界」を覗いてみたいな…という気持ちはあります。

 

ある日、親友とお茶をしていると、

「わたし、別れたの」

と、突然の告白を受けました。

「え?あの彼と?」

「・・・」

 

ポロポロと涙をこぼす彼女に、それ以上、質問をすることができませんでした。

しばらくすると、彼女のほうから、

「彼じゃない、彼女と別れたの」

 

・・・それは初耳。

親友とは長い付き合いですが、「彼氏」も「彼女」も両方いたなんで、聞いたことはありませんでした。

「そ、そうなんだ。あの彼は、まだいるの?」

「うん」

 

状況がよく呑み込めませんが、同棲している彼は健在で、それとは別の「彼女」と別れた、ということらしいです。

つまり、親友は、「バイ」だったのです。

そこから3時間、別れた「彼女」の話を延々と聞かされました。

 

バイセクシャルな親友

親友は「バイ」でしたが、いわゆる「女性と交わるとき」は「レズビアン」ということで、その心得などを諭されました。

 

「まず、レズの人が、どうやってレズになったのかが重要。なかにはレイプとかで男性恐怖症になって、レズになった人もいるから」

なるほど、ここはかなりセンシティブな部分であり、気を付けなければなりません。

親友の「元カノ」は、こういった理由ではなく、根っからのバイだったようで、お互いに彼氏持ちの状態で交際していたとのこと。

 

さらに、

「レズってさ、カラダよりココロのつながりなんだよね」

といって、またもや号泣し始めました。

その元カノとは、6年もの長期間、交際を続けてきたそうです。

そりゃ、泣けますわ。

 

こんな状況下で不謹慎ですが、私は、

「彼女らはどうやって愛を確かめあっていたのか」

もしくは、

「どんなプレイで燃え上がっていたのか」

という、非常に下衆なポイントに興味を抱いてしまいました。

 

ある程度泣きつくし、思い出に浸る親友に、単刀直入に聞いてみました。

「エッチってさ、どうしてたの?」

「わたしは、ペニバン使ってた。でも、使わなくてもイカせられた」

※ペニバン・・・ペニスバンドの略。Tバックやベルトに、男性器の形状をした突起物が固定されており、女性同士の性行為で使用されるアダルトグッズ。

 

「あと、みんな勘違いしてるけど、『挿入する、しない』って関係ないんだよ」

・・・これは驚きの発言。じゃあどうやってイカせるの??

「フフフ。挿入しなくても、イカせられるんだよ」

さっきまで泣きじゃくっていた親友。

涙をぬぐいながら、不敵な笑みを浮かべ、こちらへ向き直りました。

 

めくるめくレズビアンの世界

女同士のセックスは、男女のソレとは違い、かなり濃厚です。

しかも、お互い「同性」なので、相手のどこが気持ちいいのか、どうすれば喜んでくれるのかを、熟知しています。

 

レズセックスの特徴として「静的」であることが挙げられます。

一般的に「セックス」といわれて思い浮かべるのは、激しいセックス、つまり「動的なセックス」です。

しかし、レズセックスの場合は、どちらかというと、精神的な絡み合いを重視する「静的なセックス」の傾向にあります。

「全身、舐めまわすことがポイント。ほんと、頭のてっぺんからつま先まで、全部ね」

 

私たちのカラダ、とくに耳や鎖骨周辺には、多数に枝分かれした「迷走神経」が走っています。この迷走神経が、別名、「性感帯」と呼ばれるゾーンです。

そして、この性感帯を中心に、ソフトに、ねっとりと、音を立てながら舐めまわしてあげることで、相手の興奮度が上がります。

 

親友の得意技は、

「両手を押さえつけて、ワキや二の腕、わき腹までくまなく愛撫。あと、乳首の甘噛みも効くね」

ときには言葉で攻めつつ、ときには指先で肌をなぞりつつ、時間をかけてゆっくりと――。

このスローセックスは、男性には難しいプレイかもしれません。

徐々にオーガズムへ向かう高揚感と焦らしのバランス、これが「タチ」のテクニックだそうです。

※タチ・・・男性役のパートナー。逆に、女性役のパートナーは「ネコ」。

 

「もう、この時点でほぼ完成。相手のカラダは、ほぼ、できあがってる」

すごい・・・。

とにかく、ここへたどり着くまでの全身愛撫や言葉攻め、そして、時間をかけて注ぐ愛情の深さこそ、女同士のセックスの要諦といえます。

「ここからはもう2、3分でイカせられるよ。ラストは『大事な部分』を愛撫だけど、なんならこの時点で、すでに果ててる子もいるよ」

・・・長かったスローセックスの旅も、こちらで終了となります。

 

と思いきや、

「一度イカせたら、もう一度、口にキスからの全身愛撫。何度でもくりかえすんだよ」

なんと、女性は何度でもオーガズムに達することができるので、相手の女性(ネコ)が満足するまで、「タチ」は攻め続けるのです。

 

ここでふと、素朴な疑問が湧きました。

「そしたら『タチ』の人は、イカないの?」

「ううん、イクよ。ていうか、相手をイカせてから、自分もイク。

感情が高ぶってると、何もしなくても相手のイッた顔だけで、こっちもイケるもんだよ」

 

これまで、物理的なセックスしか経験したことのない私にとって、これらの話は嘘のようでした。

でも、心のどこかで「うらやましい」という感情が芽生えたことも確かです。

 

彼氏とのセックスは?

自他ともに認めるドSの親友ですが、Sっ気の強い「彼氏」とのセックスはどうしてるのか、尋ねてみました。

「んー、ワタシがMにもなるし、彼の上をいくドSになる時もあるし、どっちかだね」

ということは、バイであり、ドSであり、Mもできる、万能タイプ?!

「でもね、まだ試してないのが、女相手にワタシが『ネコ』のセックス」

 

なるほど、女同士では常に「タチ」の親友は、「ネコ」へのチャレンジが課題のようです。

ここで、なんとなーく嫌な予感がしました。

親友はニヤニヤしながら、

「一度さ、ワタシと寝てみない?笑」

・・・やっぱり。

まぁ、付き合いも長いし、お互いの家はしょっちゅう行き来している仲だし、とくに断る理由もないんですよね。

数時間前、別の女性にフラれて泣いていた彼女は、いま、新たなターゲットを発見したのです。

 

・・・性に奔放な私ですが、いまだに女性経験はゼロ。

女を上げるには、ここらで一丁、覚悟を決めるしかなさそう。

微笑む親友に手を握られ、私たちは、彼女の家へと向かったのでした。

 


 

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【著者】炭汁稲門子

学生時代は麻雀で稼ぎ、卒業後はスポーツ新聞記者として三競オートも手掛ける。

今は風俗に詳しい士業者。

その筆致とは裏腹に、内田有紀似の美人。