ハゲでもカッコイイ髪型がある!恋活・婚活を成功させる薄毛の生き方とは

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男性の大きな悩みの1つでもある薄毛。恋愛市場においては嫌がる女性も多い最悪の減点ポイントです。

かくいう私も昔は、

「ハゲてるなんて絶対無理!恋愛対象にはならない!」

と思っていた女の1人でした。

しかし、ある男性と交際してからその考えは変わります。

 

今回は私の実体験から、髪が薄い男性が気をつけるべきことについてお話しさせていただきます。

恋愛になかなか踏み出せないという薄毛男性は、是非参考にしてくださいね!

 

ハゲ、発覚

過去、私は男性の薄毛に対して大変偏った考え方を持っていました。

「生物として頼りない。どうしても無理」

“髪が薄めの男性に口説かれた”だとか“ハゲと恋愛出来るか”などの話題が女友達間で出たときにも、私はこう主張していました。

 

勿論、「ハゲは全然問題ない!」という友達や、「ハゲ方にもよる」という友達もいましたが、私と同じ意見の女性も一定数存在します。

今から振り返れば、

「誰が言うとんねん!」ですし、

「鏡見てからしゃべらんかい!」です。

「贅沢言える立場か!」という批判もあることでしょう。

しかし、当時はどう思われても構いませんでした。とにかく、どうしてもだめだったのです。

ハゲだけは。

 

そんな考えをまだしっかりと持っていた頃、私は1人の男性と交際していました。

彼は年上で20代後半。

背が高く、好きな芸人が同じで笑いのツボが合うことが魅力でした。

会社員で、私と付き合う前に昇進したばかりらしく、忙しい日々を送っていました。

 

そんな彼と交際し始めて数か月が経ったある日のことです。

バスルームから出てきた彼を見て、私は少し違和感を覚えました。

(…こんな感じだったっけ?)

彼の雰囲気がいつもと違って見えました。

確かにおかしいけれど、何が原因かはわかりません。

私はしばらく彼の顔をじっと見つめて考えていましたが、そのうちに彼の方が不思議そうに聞いてきました。

 

「何?」

「…いや、お風呂上りは別人みたいやなと思って」

「いつもよりかっこいい?」

「あ、うん…そうやね」

「絶対違うやん」

 

そのときはそれで会話が終了したこともあり、私も深くは考えませんでした。

しかしすぐにこのときの違和感の原因を知ることになるのです。

 

後日、私は彼に肩のマッサージを頼まれました。

仕事でいろいろと疲れているのだろうと思い、快く引き受けます。

肩もみを始めてから数分後、私は、

「えっ」

という声を出してしまいました。

 

頭頂部が薄くなっていました。

背が高いので意識して見たことはありませんでしたが、確実に“ハゲかけ”と呼ぶに相応しい状態です。

注意深く見てみると頭頂部だけでなく、全体的にも薄くなっているような気がします。

そこまできて私はようやく気がつきました。

いつもは前髪で隠れているおでこが後退してきているからお風呂上りは印象が違ったのだ、と。

(ハゲてる…でも、多分この人自分でもまだ気づいてない…!)

 

「どうかした?」

「いや、凝ってるなぁと思って…」

とてもじゃありませんが、本当のことは言えません。

容姿のことはデリケートな問題になるでしょう。

私は多少混乱しながらも、自分からは何も言わない決心をしたのでした。

 

ハゲ、確信

彼がハゲているということに関しては、1度気づいてしまうと今まで気づかなかったことが信じられないくらい意識してしまいます。

何より私は元々ハゲがだめ。

まだ今はハゲかけですが、20代でハゲかけなんてもうほとんどツルッパゲと同じ意味を持っています。

近い将来、ズルムケになるのは確定です。

 

(でも流石にハゲてるからって理由だけで別れるのは…)

私の恋愛感情も、彼の髪の毛と同じく薄れつつありました。

しかし、これも彼の髪の毛と同じくまだ薄れつつあるだけです。

きっと、もう少し耐えられます。

そう思い、私はとりあえずそのまま関係を継続させ、ハゲの進行状況に関しては様子を見ることにしました。

 

そして、ハゲ発覚から1か月ほど経った頃のことです。

「なぁ、ちょっと俺の髪の毛見てくれへん?」

(…遂にきたか)

心の中では覚悟をしながらも、別の話題だったときのために備えて何でもなさそうな顔をして私は彼に近付きました。彼は前髪をすっと上げ、生え際を指差します。

 

「これ、ハゲてるやんな?」

(直球やな…!)

もう少しオブラートに包んでくれればいいものを、これでは「いいえ」の選択肢が取れません。

「ん…うん。まぁ、そうかもね…」

私はそれでも何とか曖昧に答えました。しかし彼は、

「やっぱり?」

と確信した様子で、鏡を見に慌ただしくバスルームへ消えていきます。

(さぁ、ここからどうなるのかな。シャンプーにこだわって余計毛根枯らしたり育毛剤買ってきたりするんだろうか…)

 

予想し得る嫌な未来を考えていると、彼がまた慌ただしく戻ってきました。そしてあろうことか、

「ハゲたー!!」

と叫んだのです。

 

今急にハゲたわけではありません。ずっとハゲかけていたのです。

しかしそんなことはお構いなしの彼のリアクションは、私が想像していたハゲ確信の反応を遥かに上回って面白いものでした。

笑いを取ることを考えている間と、嘘くさいくらいびっくりした表情。

私は思わずけたけた笑いながら、

「因みに、後頭部もキてるで」

と新たな事実を提示しました。

彼はまたバスルームに走り、戻り、さっきと全く同じ、

「ハゲたー!!」

を披露しました。

私は笑いながら、動揺するでも落ち込むでもなく事実を認めた彼に、とても好感が持てると思いました。

薄れつつあった恋愛感情が確かに戻ってきてくれたのもこのときでした。

 

ポジティブ・ハゲ

それからというもの、彼は何かにつけてハゲで笑いをとろうとしてくるようになりました。

2人で買い物に行けば、

「これ買ってもいい?俺ハゲてるけど」

と自らいじります。

誕生日などにプレゼントをすれば、

「うわぁ!こんなのもらっていいの!?俺ハゲてるのにラッキー!」

と言いながら喜びます。

その様子はとにかく明るく、おかげで私も、

「ハゲてるくせに」

などと思うことは1度もありませんでした。

生活態度を変えたり髪に触れるものに気を遣ったりすることもありません。

育毛剤に手を出すこともなく、必要以上に薄毛を気にしている様子がまるでないのです。

 

よくよく考えてみると、私はハゲという事象にマイナスイメージを持っているつもりでしたが、ハゲている人にそのようなイメージを持っていたのだということに気付かされました。

私がそれまでに関わってきた薄毛男性といえば必要以上にそれを気にして、うじうじしている人ばかり。

自信のなさからなのかどこかしらネガティブで、魅力が感じられません。

(夏やのにハゲ隠しのためのニット帽なんか被ってるからハゲるんやろうが!)

と言いたくなるようなハゲ男性が多かったのです。

彼は、そのような男性たちとは全然違っていました。

隠すこともなく、どちらかといえば毛根の育成よりもハゲきっかけでどう笑いをとるか、そのセンスを磨くための勉強を動画鑑賞などでしています。

 

「何でそんなにポジティブなん?」

私は1度、そう聞いてみたことがあります。彼は、

「だって面白くないハゲなんてただのハゲやん」

と、彼の髪の毛くらい実にあっさり発言しました。

「おしゃれして隠したりするとお金かかるけど、明るくするだけならタダやしな!」

笑いながら言う彼を見て私は、

(素敵なハゲもいるものだ)

と自分の考えを反省したのです。

 

彼とは結局、何年かしてすれ違いを原因に別れました。

とはいえ、ハゲを原因にしなくてよかったというくらい素敵な思い出で溢れています。

きっともう今頃、彼の髪は全く残ってないと思いますが、持ち前の明るさでまたいい恋愛をして、ハゲを気にしない女性と結ばれているといいなと思います。

 

結論:ハゲでもモテる男になろう!

髪が薄い男性との恋愛から得た教訓を、最後にもう1度まとめておきます。

 

・事実を認めてポジティブに!

・髪に代わる武器で自信をつけて!

・ハゲでも素敵に思わせられる男性はいる!

 

髪が薄いことでイマイチ自信が持てないという男性も多いことでしょう。

その気持ちはわかりますが、それが女性に伝わっては勝負のフィールドに上がれないこともままあります。

髪の部分を補える武器を何か1つ手に入れてください。

そうすればきっと「ただ髪があるだけの男性」に負けないあなたになれるはずですよ!

 

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【著者】千文鶴子

20代、独身。

好きな男性のタイプは「好きなタイプは?」と聞いてこない人。元カメラマン。

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