理系女子をイラつかせる男の特徴 ビジネスにも役立つので必ず抑えよう

出典:厚生労働省「労働災害事例

 

「文系脳」「理系脳」とよく言われる分類は、確実に存在する。

そして理系女子が絶対的に苦手な男というものが存在する。

一歩間違うと生理的レベルで嫌われてしまうので注意して欲しい。

 

「理系脳チェック」は案外当たってる

 

理系女子・・・

一昔前には「リケジョ」なんて言って持ち上げられたけれど、皆さんはどんなイメージをお持ちだろうか。

別の世界に住んでそう?オタクっぽい感じ?何考えてるかわからない?

まずは「文系脳」の欠陥を表す証拠として、お釣りの計算を例にお話してみたい。

 

「400円持って出かけて、250円の買い物をしたらお釣りはいくら?」

 

文系脳はここで「50円」と答えるらしい。

理系脳はもちろん「150円」と答える。

 

筆者は京大理学部卒業の、ガチ理系である。

そのため、「150円」と即答する。

それどころか、「え?50円?なんで?」と一瞬混乱するほどだ。

 

答えの違いで文系理系の特徴を説明すると、

 

文系脳の思考回路=250円だったら100円玉を3枚出す→300から250引くと50→50円

理系脳の思考回路=400から250を引くと150→150円

 

ということらしい。

 

この時、文系脳は、思考の過程が一つ多い。

理系脳はダイレクトに答えに行こうとする。

これが、文系と理系の違いだ。

 

何を話してもイラッとするだけの東大男子

 

私は西の出身だからといって、東大が嫌いなわけでもない。

東大生全員が苦手なわけじゃないことはお断りしておきたい。

気楽ないいヤツもいる。

 

その上で言うと会社員の時、耐え難い同期生がいた。

 

だいぶ昔のことだけれど、新入社員研修のとき。

2人1組で各部署を回る研修が1か月くらいあった。

苗字が近いTくんは東大文学部の出身。

性格が悪いわけじゃない。いいヤツではある。

でも私は研修中、待ち時間とか帰り道とかに彼と2人きりで話す時間が一番苦痛だった。

 

どうしてこんなに不快なんだろう、とだいぶ考えたのだけれど、まず純粋に話が長い。

その割には、結論がない。オチがないのである。

 

わたしが関西暮らしが長かったからかもしれないけど、関西人がよく言ってしまう

「で?」

ってやつ。

イラつきのあまりわたしは彼にそれを連発していた。

 

ある程度のところで結論なりオチなりつけてくれないと、何が言いたいのかわからない。

でも、彼としては結論もオチもない。

見聞きした情報を並べることや、見た情景の描写をすることが彼の話の目的だからである。

 

でも、理系脳のわたしは、情報は何かの答えを出すためにあるもの、っていう考え方をしてしまう。

長い時間耳を傾けて、何も得るものがなかったらイラッとしてしまうのだ。

 

一番困るのは、噂話とか憶測を延々並べられること。

T君がよほどの識者ならともかく、「それって何が根拠?」と思ってイラッとする。

確たるリソースがない話は、どれだけ並べたってどこにもたどりつかないんだもの。

 

別にTくんが悪い奴だというわけではない。わたしは合わないだけで。

でも、理屈っぽいくせに中身がゆるくてイラッとしっぱなしだった。

 

嫌われるツボはココだ

 

ちなみに。

文系学部出身だから文系脳、とは限らない。

文系学部出身の人でも「理系脳」の人はいて、わたしはそういう人を見つけるとすごく嬉しくなってしまう。

 

理系脳が嫌う会話の一例はこんな感じ。

あるところに仕事の見学に行ったとする。

 

文「色々と面白かったね」

理「そうだね」

文「あの道具って使い捨てするんだね」

理「そうだったね」

文「もったいないと思うなあ」

理「そうだねー」

 

文「・・・・・・・」

理「で?」

文「えっ?」

 

理系脳からすると、「え?それで話終わり?」なのである。

 

理系脳同士なら、

 

理「色々と面白かったね」

理「そうだね」

理「あの道具って使い捨てするんだね」

理「そうだったね」

 

ここまでは同じだけれど、その先が違うんである。こう続く。

 

理「なんで捨てちゃうんだろうね」

理「修理する人件費の方が高くつくのかなあ」

理「でも、環境には優しくないよね」

理「そこだよね。回収して金属取り出す業者さんとかいたらいいけど」

 

理系脳の人間は、「問題には何か答えがある」と信じてやまない。

だから、違和感のあるものを見たら、理由と解決方法を無意識に探っている。

答えは出なくてもいいけれど、そこまで考えて初めて「実りある会話」ということになる。

 

だから、それがないと、「で、それがどうしたの?」となってしまう。

場合によっては、ここまで話を聞いてたわたしの時間返せ!って思う。

もちろん、そこで会話が終わってもいいのだけど、その時は

「っていうだけの話なんだけど」

とか、ここで自分の話は終わりです、ってわかるようにしてくれればいいのになあと思う。

 

それから人間関係の相談なんかでも時々あるのだけど、

 

文「なんで君はあの部長とうまくやれてるのに、僕はダメなんだろう?」

理「確かにいっつも長話してるね。何をそんなに揉めてるの?」

文「いや、何を言っても突っかかってくるんだよ。僕が何か提案すると、絶対ノーから始まるんだよね」

理「例えば?」

文「それ、こんなリスクがあるけどどうするの?って」

理「いつ?」

文「いや、いっつもだよ」

理「・・・・・・(もういいや)」

 

こっちは、理由を見つけて解決しようとして話を聞いているのだから、ファクトの積み重ねが欲しいんである。

それを「何を言っても」「いっつも」とかいう言葉をいくつ並べられてもワケがわからない。

 

何の案件をどう提案したら何を言われたのか、せめて2つか3つ教えてくれないかい?

そうしたらそのファクトから部長の思考回路を逆算できそうなものなのに。

 

感情で言葉を吐き捨てる前に、話を整理してから相談してくれる?

で、多分、そうやって整理してる間に答え見つかるよ?

 

って思うんだけどなあ。

思いついた順に話をされても困る。

 

他にもあるけど、総じて文系は

・オチがない、オチまでがめちゃくちゃ長い

・思い出した順に話をぶっ込んでくる

・何にでも感情を盛り込んでくる

・「たられば」が多い

・優先順位がわからない

これ、仕事でこういう話し方する人がいたらイラつかない方がおかしい。

 

理系女子はこういう男が大嫌い。

なぜなら、物事は順序立てて合理的に最短距離で結論にたどり着きたいから。

 

逆に好きなのは、

・三段論法

・起承転結

・上手な例え話

・事実優先

・規則性

なんである。

 

三段論法とか起承転結のあるお話ができる男性ってイケてるし合理的だし、上手な例え話って、物事の本質を見抜いている人にしかできない。

本質が見えていて、しかも同じ本質を持っている話を自分の引き出しの中から持ってくる。

結構な計算量をこなしてると思う。

 

上手な例え話っていうのは象徴的かもしれない。

事実優先は、言わずもがな。

ビジネスしてるところで、アンタの読書感想文を聞かされている暇はない。

そうでしょう?

 

結局は心遣い

 

よく、頭の良い人はわかりやすい話し方をする、っていうけれどそれは本当。

じゃあ、頭が悪い人の場合はどうしたら良いかというと、やっぱり気遣いだと思う。

 

自分のオチのない話、長すぎないかな?

退屈させてないかな?

って顔色をうかがったり。

会話のキャッチボールを意識すること。

聞いてる方が相槌ばっかりになったら、それってつまらないと思ってる証拠。

アシンメトリーな場合、女子は高確率で愛想を尽かしてる。

 

あと、話が通じてるかな?この人の性格だったらどんな話を好むかな?

ちゃんと相手の表情を見てお話しする、ってことが大事。

 

「あ、ごめんね、自分の話ばっかりで」

「ちゃんと話わかるように伝えられてるかなあ?」

 

そう言うもよし。

 

そして、お堅い場所ではちゃんと、頭を整理してからお話しすること。

要素は少なめに。

相手にとって必要な情報かどうかを考える。

あと、例え話は普段から鍛えた方がカッコイイ。

 

でもまあ、イケメンでお金持ちの話なら、どれだけ長くても聞くけどね。

そりゃあそうでしょう。

 

 


<うさぎ66号>
京都大学理学部在学中から夜の世界を渡り歩く、超高学歴のGカップ痴的災女。
「京大生のバニーがいる!」と話題になり、お店を満員にしたことも。
就活では面接担当者に口説かれ、カラダを知り尽くす主治医にも言い寄られるなど、経験人数は両手両足を超える。
いろんな男性のシモの事情、知り尽くしてます。
今日もご指名お待ちしてます。