海外で所持金が200円になり生き延びて得た3つの悟り

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。

あなたには人生詰んだ経験ってありますか?
満員電車で急な腹痛に襲われるなど、地味に「ああ、自分終わった・・・。」と感じる状況です。



わたしは25歳で会社員をやめて、2年間オーストラリアでワーキングホリデーをしていました。
その当時に経験した、人生最大のピンチが圧倒的な金欠です。


ツイートしたところ、100いいね以上をいただき、予想以上にヒドかったと判明。

海外で仕事が見つからなくて、所持金200円になって家がなくなったりとか、犬小屋みたいな場所に住んだり色々あったけど、どんな状況でも、感謝の気持ちを忘れなければ、今以上の不幸は訪れないし、今以下には絶対にならない。歩みは止まっても、心さえ前を向いてたら、ドミノが倒れるように人生は動く

完全にアウェーの海外で追い詰められましたが、悟りを開いたことで生き延びることができました。


今回は体験談を元に人生詰んだ時の対処法をお伝えしていきます。

人生詰んだと絶望した状況について

オーストラリアの実状も合わせて、人生詰んだと実感した当時の状況を整理してみます。
※住むエリアで変わってくるのため以下のケースはごく稀です。

人種差別により仕事に就けない

トラブルが起きた経緯をザックリ説明すると、アジア人への差別があり、1ヶ月くらい待っていたので、欧米人から仕事が優先的に回されました。
そして、後回しになり仕事をさせてもらえませんでした。


また、移動前に働いていた職場からも、給料が振り込まれずダブルピンチに!
海外で生活費を稼げないと、予想以上にメンタルが削られていきます。


日本にいれば日本人である限り、人種で選ばれることもなく、普通に働くことができます。
努力しても変えられない部分で、初めて差別を受けたのも相当ショックでした。

目減りしていく貯金

貯金があっても働かなければ残高は目減りしていきますが、増えていく見込みはありません。
この状況を味わってみると、死ぬと決まったわけでもないのに、底知れぬ恐怖と不安が襲ってきました。


金銭面での悩みと良い歳した大人なのに、無職である恥ずかしさでも心が蝕まれます。
日本にいれば、日雇いバイトするとか行動していたかもしれませんが、アジア人の差別が残る街で打つ手もなく途方に暮れる日々・・・。


無気力のまま家でボーッと過ごして時間だけが過ぎ去るだけでした。

住んでいた場所が犬小屋

最後に追い討ちをかけたのが、住んでいた住居です。
どれだけポジティブに表現しても、ドアがついてる犬小屋としか言えません。


カギが閉まらない・窓は壊れ大きな虫が侵入してくる・大量のネズミが住んでいて食料がなくなるのが日常茶飯事です。


さらに、オーストラリアの農村地帯は、毒ヘビも出たりするので、精神的に追い込まれました。


差別されたり違和感がある時点で対策すればよかったのですが、「わたしは悪くないから救済されて当たり前」という気持ちから状況は悪化しました。

人生詰んだわたしが悟った3つのこと

日本ではOLをしており実家暮らしだったので、所持金200円でピンチなど、まず直面することがない状況です。


一度は絶望したものの、最終的に「もうどうしようもないから今の状況を楽しもう」という発想に至りました。

所持金200円になっても人間は生きられる

あなたは大人になってから所持金が200円で何ができるか、本気で考えたことありますか?
日本だったら200円あれば、ちょっとした食べ物は買えるかもしれません。


とはいえ、オーストラリアは水が1本300円くらいと物価が高く、何も思いつきませんでした。
どうしようもないので、今の状況でポジティブな面を整理してみると、いくつか発見があったんです!


犬小屋みたいでも雨風をしのげる家がある。
オーストラリアでのシビアな現実を知り、日本に生まれた日本人は幸運だということ。


もしわたしがずっと日本に住んでいたら気づけなかった事実です。

失うものがないと振り切れる

もうダメだったら仕方ない。
大人しく日本に帰国して働いてまだ戻ってこよう。
わたしには帰る国があるだけマシだ。


とりあえず、悩みモードから気分を切り替えて、散歩に出かけたんですね。


すると道に迷ってる老夫婦と遭遇し、案内することになりました。
内心はアジア人を差別された件もあり、オーストラリア人に対して少し不信感を抱いていたのは事実です。



そして、5分くらい案内したところで到着すると、「これでお茶でも飲んでね」とお小遣いをくれたんです!
後に彼らの出身地が、富裕層が住むエリアだったと現地の知人から教えてもらい、旅行中のお金持ちだと判明しました。


その後に、停滞していた人生が一気に動き出します。



帰宅してからあれだけ待っても来なかった仕事が決まりました。
全くの別ルートからお誘いを受けて、単発の仕事で市場で野菜を販売する仕事にありつけたんです!
ラッキーなことに給料は日払いだったので、またもや現金をゲットできました!



さらに、別の場所で仕事があるという情報がオランダ人の友人から回ってきたので、そのまま引っ越すことに!


気持ちを切り替えて外出した結果、トントン拍子に仕事が決まり、無事に窮地を脱出できました。
もし、わたしが「所持金が200円しかない」状況だけにとらわれて家に引きこもっていたら、窮地を脱出できなかったかもしれません。


けど、もう失うものが何もなかったので、不幸中の幸いと割り切ることができました。
お金がないとはいえ、健康で身体はちゃんと動かせるなら、行動次第でいくらでも挽回できます!

今より最低な状況にはならない

当時を振り返ってみると、大きなトラブルは全て自分を成長させるために起こった試練です。
起きてしまった出来事は変えることはできませんが、考え方を変えて受け入れると、これ以上の不幸が起きないようになっています。


自分が苦しいと、周りの人が気楽に生きてそうに見えますよね?
でも、どんな人でも、表向きは何事もないように振舞っているだけで、苦しいタイミングは必ずあります。


「なんで自分だけがこんなに不幸なんだ」と考えたくもなりますが避けましょう。
逆に「これは試練だ」と思い込めば、今以下の悪い状況には絶対にならないと覚えていてください!

まとめ:人生が詰んでも打開策は必ずある

実際に海外で働いてみてわかったのですが、自分が「外国人」になって暮らしてみると、土地勘もなく人脈もないので、かなりハードモードです。


頼れる家族や友達も近くにいない、言葉も通じない。
あれほど行きたくて選んだオーストラリアなのに、ツラいしか言葉が出てきませんでした。


そんな最低な状態でも、考え方一つで人生最大のピンチからは復活できます。
結果的に、最強のメンタルが手に入ったので人生詰んだことに感謝しかないです。


きっとこの先の人生でもトラブルは避けられません。
自身ではコントロールできない、体調不要で働けなくなった・人生が停滞している・介護や病気・家族の問題などです。


とはいえ、どんな時でも自分の心だけは自分でコントロール可能。
心さえ前を向いて歯を食いしばれば、ドミノが倒れるように人生は動きだします。


これは経験から200%断言できるので、人生が詰んだ時の打開策にしてもらえると嬉しいです!


自己紹介
ペンネーム:ゆっきー
ピンチをチャンスに変えて人生を切り開くことが得意な元ジリ貧OL。結婚をせず仕事に没頭してたら、海外で暮らすフリーランスライターになってました。
ブログ:http://serendipitica.com/

<Photo:One zone Studio>


この記事が気に入ったら、Twitterアカウントをフォローしませんか?
 「モテる男になるため」の有益な情報が毎日届きます。

Twitterアカウント▶https://twitter.com/LB_Media_
LIFE BOOSTER(「モテる男になるため」の有益な情報が毎日届きます。モテる(生き方)、恋愛、出世、ファッション、趣味・遊びについて発信。)

Translate »