女子大生にもモテる40代薄毛男性 モテるためにやったことはたった3つ

出典:法務省「青少年のための法律講座

 

筆者は普段、カウンセラーとして活動しています。

そしてカウンセリングでは、「恋愛」はよく相談されるテーマの一つです。

なお、カウンセリングの経験上、女性は年上男性を選ぶ傾向があり、一回り以上の年の差も驚く事ではありませんでした。

令和の時代、若い男性=モテるという構図は、必ずしも成立するわけではないと言えるでしょう。

 

今回は、実際にあった20代女性K子さんの恋愛相談を元に、なぜかモテる40歳独身男性のケースを紹介していきます。

なお、この記事では、年上男性を好きになる女性の心理をはじめ、40歳からでもモテる方法論を3つのポイントに絞って解説していきます。

40代の独身アラフォー男性は特に必見です。

 

年上男性を好きになってしまう女性の心理

 

女性が年上男性に惹かれてしまう理由は、心理学的に解明されています。

いくつかの説がありますが、代表的なものとして

「ファザーコンプレックス説」

「エディプス・コンプレックス説」

があります。

 

心理学者フロイトやユングが提唱した「マザーコンプレックス」。

この言葉は通称マザコンとして広く周知されています。

このマザコンから派生してうまれた言葉に「ファザーコンプレックス」、通称ファザコンがあります。

 

このファザコンについて心理学的に説明していくと、娘(女性)が父親の愛情を求め、父性的な人に対する憧れを抱き、年上男性に惹かれてしまう傾向のことを指します。

 

このファザコンに似た状態として、同じく心理学者フロイトが提唱した

「エディプス・コンプレックス」

があります。

これは、娘(女性)が父親を愛するがゆえに、愛情を受ける母親にすら嫉妬してしまう状態を表します。

 

もちろん、だんだん父親から父親ではない男性へと愛情は移っていきますが、心理学的に見ても、年上男性を好きになる女性の心理には理由があるということです。

 

40歳からモテる方法その1 女性には低姿勢で

 

ここからは実際にK子さんから受けた恋愛相談を元にお話していきましょう。

21歳の大学生K子さんが好きになったのは、40歳で少し薄毛のBさんでした。

話を聞いている内に、実はBさんが相当なモテ男だったということが発覚します。

簡単に3つのモテポイントを順を追って紹介していきます。

 

まず、男性にお伺いしたいのは、女性に対して、

「わからない、教えて!」

とかわいく言うことできますか?ということです。

 

わからないことを素直に聞ける腰の低さを持ち合わせているか。

それがあるだけでも、女性から高評価を得ることができます。

 

当時K子さんは、Bさんが正社員として働く会社でアルバイトとして働いていました。

この2人が仲良くなったきっかけは、アルバイトのK子さんに対して、正社員のBさんが仕事のやり方を聞いたことが全ての始まりでした。

 

社員という立場のBさんがアルバイトのK子さんに教えを乞う。

本来優位な立場にあるBさんからの「低姿勢」な態度です。

K子さんは、まず人として、Bさんに尊敬をおぼえました。

さらにBさんは、他のアルバイトやパートさんに対しても、同様に低姿勢な態度をとっていました。

K子さんいわく、周囲からの仕事の評判も非常に良かったとのことです。

 

これはモテる方法でもありますが、人としても成長し評価される方法の一つでもあります。

40代の男性は、ある程度社会的地位もあり、職場でも役職を持つ人も少なくありません。

そのような人が低姿勢で居られるというのは、素晴らしいことです。

 

アルバイトや接客経験から、K子さんには40代の中年男性=偉そうな人というネガティブイメージがありました。

しかしBさんと出会ったことにより、そのイメージはすっかり払拭したそうです。

 

40歳からモテる方法2 気の利いた差し入れを有効活用

 

大人の男性ですから、お金は必要です。

キレイ事を言うつもりはありません。

しかし、今、女性はしっかりと現実を見ています。

女性が男性のお金に寄ってくる時代は、もう終わりました。

 

カウンセリングをしている際、女性にお付き合いする人や結婚相手に求める条件を聞いてみたところ、1番の条件に「経済力」と答える人はほとんど居ません。

 

もちろん、借金まみれやギャンブル狂いは論外ですが、お金に関して大事な考え方は

「浪費しない事」

「ケチでない事」

の2つです。

実は、この2つを両立できれば、今の女性の求める真の経済力に見合うことができます。

 

「浪費しない事」は、外車や毎月の旅行といった、贅沢やキラキラした趣味にお金を使う生活ではありません。

浪費癖のない、慎ましい生活のことを表します。

趣味があることは大切なことですが、あまりにもお金がかかってしまう趣味の場合、将来を考えた時に不安をおぼえてしまいます。

 

このお話のBさんも、けっして高収入ではなく、車も持っていません。

ブランド物を買えるほどの余裕もありません。

趣味はランニングとの事でした。

それでも、21歳の女子大生に好かれるのです。

 

「ケチでない事」は、豪華なディナーをご馳走したり、ブランド物をプレゼントしろ、という意味ではありません。

ふとした瞬間に飲み物やお菓子を差し入れしてくれるような、ケチではない優しさで十分なのです

 

Bさんは、ふとした時に、

「今日もお疲れ様、はい。」

とドリンクを買ってきてくれたり、コンビニの新作スイーツを差し入れてくれたり。

そのような気配りがK子さん以外の女子にも高評価だったそうです。

 

40歳からモテる方法3 思い切って年下女性に甘えてみる

 

K子さんだけに言えることではありませんが、カウンセリングをしているとよくわかることがあります。

それは、多くの女性には「母性本能」が備わっていること。

男性から甘えられたり、ちょっとしたわがままを言われたりすると、母性本能がくすぐられキュンとしてしまいます。

 

と言っても、K子さんが自分より20歳近く年上のBさんに母性本能を抱くのか?

実際にK子さんから教えてもらったお話は、以下のようなものでした。

 

年上男性としてのBさんにすっかりハマってしまったK子さん。

職場の休憩室で顔を合わせると、

「一緒にアイス食べない?」

と、声を掛けられることもあったようです。

 

そんな時、

「お願い、一口ちょうだい!」

と口を開けて待っていたBさんに、K子さんの母性本能はくすぐられました。

 

40歳の大人の男性が甘えてくれるギャップにキュンとして、一口ちょうだいのわがままもかわいく思えてしまうのです。

 

破局

 

最終的にこの2人はどうなったのか。

BさんとK子さんは破局してしまい、Bさんはなんと、程なくして他の女性とお付き合いを始めたそうです。

ちなみに次のお相手は、Bさんと同年代の40代の女性でした。

Bさんは年下女性だけではなく、どんな年代の女性にもモテる人だったのです。

だからといって、21歳の女子大生を振って40代の女性と付き合う気持ちは少し理解に苦しみますが。

 

Bさんは40歳という年齢を全くものともせず、その後もモテる人生を歩まれていったようです。

むしろ40歳の年齢をしっかり武器にしていたのかもしれません。

 

もうすぐ40歳を迎える人、今40代真っ盛りの人、50代にさしかかろうとしている人。

モテることを諦めてしまうのは、まだまだ早すぎます。

ぜひこの記事で紹介した、3つのポイントを抑えて、モテ人生を謳歌してみて下さい。

 

 


hannpenn
・プロフィール
旧帝大で心理学を研究したのち、カウンセラー兼ライターへ。

得意ジャンルは、人間関係の相談や、恋愛のお悩みなど。

日々クライアント様をカウンセリングしているからこそ分かる、専門的な記事を作成していきます。

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