女性は愛したほうが幸せ?愛された方が幸せ?令和の「愛し愛され論争」

 

私が初めて「愛」を意識し始めたのは、小学5年生の時です。

 

当時11歳でティーン向けのファッション雑誌をこよなく愛していた私は

「愛され女子になるための○○」

「クラスの男子がキュンとする○○」

などのキャッチフレーズを、頻繁に目にしていました。

 

私が小学校時代を過ごした2000年代初期は「女性は愛された方が幸せ」という時代でした。

なぜなら、当時の日本は「終身雇用」が根付いていましたからね。

安定した職業のイケメンに好意を寄せられたら、女の人生が直ちに「イージーモード」設定になったのです。

 

しかし終身雇用の崩壊は、アフターコロナでさらに加速するでしょう。

もはやダメ男の存在は負債でしかなく、「女性は愛された方が幸せ」などという甘い考えは、人生破滅の価値観でしかありません。

 

ちょっと可愛いだけで、芸能人とセックスできる時代

ところで、芸能人とファンの関係性は、昔と大きく変わりました。

昨今の芸能人とファンが築く独特な関係性の背景には、間違いなくSNSの存在があります。

SNSは、良くも悪くも「ワンチャン」を可能にしています。

 

本来、女性はちょっと可愛いだけで芸能人とセックスできる可能性があります。

その可能性は、SNSを駆使すれば、さらに上がります。

芸能人にDMを送って、オフパコなんていうのも皆がやってます。

実は、これこそが令和の闇なのです。

 

当時、27歳だった知人のAちゃんは、今や有名俳優となったBさんと愛人関係でした。

怪しげなパーティーで「僕は結婚しているが、あなたに恋をしてしまいました」

と言われたそうな。

 

うさんくさい男・・・

 

そう思った私をよそに、彼女はとても幸せそうでした。

しかし、思いの外すぐに、彼は有名になってしまったのです。

スキャンダルを恐れたBさんは、Aちゃんに関係を精算したいと申し出ました。

その時の彼女の様子は、忘れることができません。

荒れに荒れ、その後ソープ嬢にまで身を貶したのです。

 

振られたショックを癒やし、心のバランスをなんとか取ろうと藻掻いていたのでしょう。

数年後、何も知らない男性と結婚したと聞いて

「きっと、自分を取り戻したのだろう」

と安心しました。

SNSで「ワンチャン」芸能人とオフパコできてしまう今、こんな葛藤をしている子は、実は増える一方なのです。

 

ネタと思うかも知れませんが、事実です。

私ですら、そうでしたから。

関係が切れた時のショックは尋常ではありません。

「中途半端に良い思いなんて、しなければ良かった・・・」

そう思っても、後の祭りです。

 

男女が逆になると、この事象は起こり得ません。

男性は、ちょっとカッコイイ程度ではどう頑張っても、高嶋ちさ子さんとセックスできることなどありえないでしょう。

つまり、あなたが芸能人とセックスしたことがあるなら、間違いなく「カッコイイ」というとです。

おめでとうございます。

 

大人になっても、本当の「好き」がわからない女子たち

令和を生きる若者は、「情報過多」の世界に溺れています。

能動的にさまざまな情報に触れるのは素晴らしいですが、受動的に情報に触れ続けるとリスクを伴います。

なぜなら、自分の心と向き合う時間が確保できないから。

 

昨今、若者の間で「寝落ち通話」のSNS投稿が流行っています。

LINEの無料通話を繋いだままにしてスクショを撮り、SNSに投稿することで、自分たちの関係の「深さ」をアピールするわけです。

実は今、大人になっても「好き」という気持ちがわからない人が多いのです。

そうなると、わかりやすく他人に評価されている「芸能人」や「ハイスペ」などに、注目が集まるのも当然です。

他人にわかりやすく評価されている人間は、安心なのです。

 

「推し」という偶像を崇めることで、恋愛しているような錯覚に陥ることも。

「リアコ(=リアルに恋している)」

「同担拒否(=同じ芸能人を好きな人はNG)」

などの言葉が生まれた背景には、このような事情があるでしょう。

 

また、女子は男子のように自分の「性欲」を自覚していないことも多いのです。

「性欲」を「好き」だと錯覚してしまうことも、珍しくありません。

数年前、この事実に気づいた私は、思い切った行動に出ました。

あまり推奨できる行為ではないのですが・・・

相手のことが好きかもしれないと思ったら

「Q:好きなのか、性欲なのか」

と、言ってみるのです。

 

思っていたよりも

「A:性欲」

でした。

 

「愛し愛され論争」の意外な盲点

長年に渡る「愛し愛され論争」は、コロナ禍の影響で本質が露わになりました。

 

結局のところ

「愛したい」「愛されたい」

以前に、自分のことをわかっていない女性が多すぎるのです。

令和女子は、「許容範囲の男に愛されている」という理由だけでは、幸せになれません。

 

私は以前、同棲相手に

「私と一緒にいて、可哀想」

と、言ったことがあります。

その時、相手は

「自分が可哀想なのを、人のせいにするんじゃねーよ!」

と、怒っていました。

当然ですよね。

私は、彼の気持ちを勝手に決めつけていたわけですから。

 

しかし、私は心の底から

「この人は、私と一緒にいて可哀想な人だ」

と思っていたのです。

これは、心理学でいうところの「投影」です。

 

自分の中にある

「私は可哀想な人間だ」

という思いを、彼に押しつけることで自分が楽になろうとしていたのです。

 

自分のことを愛せない女性は

「私のことが好きな男は、たいしたことがない」

「私なんかのことを好きになる男は、おかしい」

と、よく言っています。

 

女性の幸せは、愛する男の優しさに身を委ねること

女性が幸せになるために必要なのは、「愛に気づく力」です。

自分が愛する男の「優しさ」に身を委ねることができたら、そこに「幸せ」があります。

令和の「愛し愛され論争」に結論を出すならば、これが答えでしょう。

 

自分が好きになった男性の「優しさ」に、素直に甘えることができる。

これは、かなり難しいことです。

だからこそ、「愛した方が幸せ」「愛された方が幸せ」などの、偏った答えを出そうとするのではないでしょうか。

 

自分と向き合い、自分を信頼し、自分を愛せるようになったその先に、ようやくリアルな恋愛があるのです。

あなたが「幸せにしたい女性」は、どんな方ですか?

彼女は、自分のことを愛せているでしょうか。

 


【ライフブースターからのお知らせ】



オトコの臭い対策に! 塗った瞬間、ニオイが消える「無臭化スティック」登場!

今なら、モテる男を目指す人のためのWEBマガジン「LIFEBOOSTER」読者さま限定!


【100円引きクーポン実施中】
↓続きは、Amazonで要チェック!
https://amzn.to/356xLIP


■フレグランショット無香料100円引きクーポン
プロモーションコード:LIFEBOOSTER
使用期限:~2021/1/31まで



 

画像出典:内閣府「薬物乱用対策マンガ「たった一度の過ち」

 

【著者】

名前:ERI

ライター

神奈川県出身

好きな言葉は「罪を憎んで人を憎まず