付き合う前の初デートは何する?どこまでOK?私が出会った絶対モテない男たちの場合

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マッチングアプリや婚活パーティーなど、自然に発生する恋愛以外にも出会いの選択肢がどんどん増える現代。

それ自体は喜ばしいことですが、“そもそもあまり知らない人との初デート”には緊張がつきものです。

また、恋心が芽生えていない状態で出会うことによる特有の難しさもあります。

「初めて会う女性とのデート…でも、絶対に失敗したくない」

そう思いはするものの、女性目線のNGがわからないという男性も多いはずです。

 

そこで今回は、私の実体験から、初デートのときに避けるべき行動についてお話させていただきます。

みなさんも是非彼らを反面教師にして、2回目に繋がるデートをしてください。

 

遅刻理由全く謎男

友達の紹介によって知り合ったとある男性。

ラインを通じて何度かやりとりをし、「とりあえず会ってみるか!」という気持ちで初デートの約束をしました。

しかし、待ち合わせの場所に彼はなかなかやってきません。

連絡もなく、電車が遅延している情報もなかったため、少し心配になり始めた15分後。

ようやく1人の男性が現れました。

 

「ごめんなさい」

と言っているものの、“急いできました!”という態度は一切感じられません。

遅刻は時間にルーズな印象やだらしない印象を与えてしまうため、嫌う女性が多いものです。

人によっては、それだけで出世しなさそうと判断することもあるほど。

 

(せめて遅れる旨を連絡してくるか、焦った様子で現れてくれりゃいいものを…)

口にこそ出しませんでしたが私はそう思い、彼が話し出した遅刻理由を聞くことにしました。

その理由は、こうでした。

「いや、乗り換えの駅で降りたんだけど友達とのラインを返していて、ホームを変えずにそのまま次に来た電車にもう1回乗っちゃったんだよねー!」

(…はぁ?)

ちょっと何言ってるかわかんないです。

 

「寝坊しちゃって…」

「仕事の電話がかかってきちゃって…」

遅刻の理由なんて、大抵こんなものです。

そして、こんなものでいいのです。

わざわざ謎の理由を発表する意図がわかりません。私は困惑しました。

(この人は自ら「僕、注意力散漫です!」とアピールしているのだろうか…)

アメリカドラマでよくあるように、

「ちょっと世界を救っていて…」

というサムイ言い訳をされた方がまだマシでした。

 

そもそも、友達とのラインを返していながら今待ち合わせをしている私に連絡をよこすということにすら頭が回らないなんて、どうかしています。

その日は大人しく食事だけしましたが、彼と会うことは当然2度とありませんでした。

 

遅刻というのは、男性が考えているよりもピンチな状況です。

そして、ピンチはピンチです。チャンスにはなりません。

しかし、せめてプラスに変えるリカバリーくらいして欲しいものです。

遅刻しただけ時間があるのですから、何か考えておきましょう。

「こんなに綺麗におめかししてきてくれた人を待たせるなんて」

と女性を誉めるきっかけにするとか、

「せめて今日の食事は奢らせてください」

と提案するとか、遅刻の印象を和らげる方法はいろいろあるはずです。

事実であったとしても、自分の印象をさらに悪くする理由を告げることは避けましょう。

 

好きなタイプ実践男

次にご紹介するのは、マッチングアプリで知り合った男性との初デートです。

アプリでメッセージをやりとりしているときから会話をリードしてくれていた彼。

その印象は会っても変わらず、食事デートの最中もよく質問をしたり、話しかけたりして気を遣ってくれていました。

しかし、食後のコーヒーを飲んでいるときになって、

「好きな男性のタイプは?」

と聞いてきたのです。

 

(うわー、出たよ。最悪)

私はこの質問がとても嫌いです。「好きなタイプは?」と聞いてこない男性が好きなくらいです。

元々私に“好きなタイプ”なんていうおこがましいものはありません。

今まで付き合った人の雰囲気も全然違いますし、“惚れた相手が好きなタイプにすり替わる”お気軽脳なのです。

 

そもそも、この質問はどうやったら盛り上がるのでしょうか!?

私はこの手の質問で会話が弾んだ経験が一切ありません。

自分が相手のタイプに当てはまっていたら「オレ、オレ!」とアピールするつもりなのでしょうか。

自分から激押ししてくる奴のいいところなんて信用がおけません。

また、自分が相手のタイプに全く当てはまっていなかったらそれこそどうするつもりなのでしょうか。

「あ、そうなんだ…」で会話が終わるなら何の意味もなく理想を発表させられただけになります。

 

(仕方ない…無難に答えよう)

「そうですね…。一緒にいて、沈黙が苦にならない人ですかね」

“一緒にいて沈黙が苦にならない関係”は付き合っていく上で築いていくことが出来るので当てはまる・当てはまらない問題から逃れられると思ったのです。

「へぇー…」

彼はそれだけ答えました。

そして、今まであれだけ積極的に話しかけてくれていたというのに、不自然なくらい黙り始めたのです。

気まずい沈黙が続きました。

 

(…えっ!もしかして私の好きなタイプを実践してるつもり!?)

確実に「そう」です。

彼の顔を見てみると「オレ、ちゃんと黙れるぜ」ってな感じのドヤ顔です。

私はひとり、プチパニック状態に陥りました。

 

(いーや気まずい!気まずい気まずい!あなたとはまだ会ったばかりだもの!)

何故、すぐに実践してみたのでしょうか。

「オレとの沈黙、どう?」ってな感じだったのでしょうか。

あのときのことを思い返すと、今でも笑いが込み上げてきます。

是非、着地点が定まっていないなら好きなタイプは聞かないことをおすすめします。

間違っても急に実践して困惑のデートの思い出を植え付けないでください。

 

長時間ノープラン男

個人的に1番最悪だった初デートは、婚活パーティーでマッチングした男性とのものでした。

パーティーの後、連絡先を交換し、後日迎えた初デートはランチから夜までという長時間。

時間を提示された時点で一抹の不安はありました。

しかし、彼は年上。行先についても何も聞いてこなかったので、

(自分のプランでリードしたいのかな?)

と思った私はOKを出しました。

しかしいざ会ってみると、彼はまさかのノープラン!膝から崩れ落ちそうになるのを感じたものです。

唯一決めておいてくれたランチをするレストランでは、予約を明日にして失敗をするというヘマまでやらかしていました。

 

「そんなに並んでないですし、待ちましょう」

と気にしていない風を装ったものの、要領の悪さが透けて見えます。

私のカンはばっちり当たってしまっており、食事の後はだらだらとウィンドゥショッピングをするだけ。

帰る頃にはもうくたくたでした。

 

「今日どうする?何にも決めてないんだけど」

「あー、外出る?見たいお店があるんだけど付き合ってくれるなら」

「勿論付き合うよ。何か買うの?」

「買わない。見るだけ」

「それなら俺もこのお店見たいな」

(こういうだらだらは好きな人としてこそ楽しいデートなんだよ!)

関係が深まってからにしなければならないデートもある、ということを強く実感した出来事でした。

 

まだあまり親しくもなっていない人と、目的もなく一緒にいるのは苦痛です。

出来ることなら初デートは短時間にすることをおすすめします。

ランチやお茶なら2、3時間で済みますし、若干の物足りなさに繋がる分2回目のデートにも進みやすいのです。

もしもがっつりデートを企画するなら、確実な目的のあるプランを立てましょう。

映画であれば映画を観るという目的があります。

水族館でも魚を観るという目的が出来ます。その程度でいいのです。

目的さえはっきりしていれば、盛り上がります。思いつかないなら一緒に企画すれば、その分会話だって弾みます。

一緒にいることが目的になるのはまだまだ先だということを、是非しっかりと理解しておいてください。

 

結論:2回目のデートを楽しみにさせる男になろう!

ありえない初デートから得た教訓を、最後にもう1度まとめておきます。

・遅刻は厳禁!せめてプラスに変える努力を!

・好きなタイプを聞いたところで何も発展しないと理解せよ!

・初デートは目的をもった短時間プランをしっかり組んで!

 

初めてのデートは難しいですが、それだけに成功すれば素敵な男性という印象も与えられます。

交際することになったときにも、いい思い出になるでしょう。

女性に「2度と会いたくない!」と思われることのないよう、是非素敵な初デートを演出してくださいね。

 

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【著者】千文鶴子

20代、独身。好きな男性のタイプは「好きなタイプは?」と聞いてこない人。元カメラマン。

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