既婚者と付き合うにもルールがある 「泡姫」にされた女子大生の私と彼との末路

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過去を振り返ると、私は年に一人のペースでパートナーを変えています。

この場合のパートナーはもちろん、夜のパートナー。

 

春夏秋冬、一年をともに過ごせば相手のクセから素性まで全てを知ることができます。

たとえば、寒がりな私は冬場のエアコン温度を高めに設定しますが、それを「暑い!」と勝手に下げる男性とは長続きしません。

あとは「紫外線は敵!」などと、夏なのにインドア派な男性にもイライラします。

日本は四季のある国ゆえ、一年付き合えばその人のカルチャーが分かる、といったところでしょうか。

 

そんなある日、とある中年サラリーマンと知り合うことがありました。

当時、私は二十歳の大学生。

具体的な流れは忘れましたが、気付くと私はそのサラリーマンとホテルにいました。

 

彼は既婚者で子供もいる身。

それでも火遊びはオトコの性(さが)、自由奔放な私と非日常を楽しみたかったのでしょう。

そんなオジサンにある意味財産となるセックスを叩き込まれた、疲労困憊の思い出があります。

 

中年サラリーマンに「尽くされるセックス」

24歳上の彼は、年齢的に大人である以上に精神的にも頼れる存在。

しかし、ベッドの上では純粋無垢な子どもでした。

私の乳房をまさぐりながら上目遣いでこちらを見る姿など、子どもというより赤ちゃんそのもの。

 

彼とのデートはいつも、会うとすぐさまホテルへ直行。

と言っても、連れていかれるホテルはそこそこオシャレなシティホテルでした。

決してお金持ちではない彼が、私のために奮発してくれたのだと思います。

最初のうちは、いわゆる愛を確かめ合うような濃厚なセックスを重ねました。

一晩に2回が彼の限界ですが、ゆっくりと時間をかけて私を楽しませてくれます。

そして何よりも「上手かった」のです。

 

上手いのはセックスのテクニックではなく、雰囲気の作り方。

言葉選びも巧みで、声のトーンや大きさにもエロティシズムが溢れます。

耳元で囁かれるその声は、淫靡そのものでした。

どちらかというと華奢な体格の彼ですが、男性に抑え込まれると逃げられない。

そんな軽い絶望感が私のドМ精神をくすぐります。

 

私は愛され、大事にされ、尽くされるセックスを堪能していました。

その時まではーー

 

まずは「口で」して

付き合いはじめて一か月ほど経ったある日のこと。

出張で熊本へ行っている彼から、

「一日早く戻るから会いたい」

と連絡がありました。

そして空港で待っていた私を見つけるなり、

「ラブホ行かない?」

挨拶より先に、ラブホテルの提案をされました。

 

しがない中年サラリーマンの彼と会う楽しみにの一つに、オシャレなホテルを満喫できるというオプションがあったため満足していた私。

それが突然「ラブホ」という単語を投げつけられ、呆気にとられました。

ラブホでセックスーー

そこまでして、この冴えないオッサンと付き合う価値があるのかしら。

それでも今はついて行くしかない状況、私たちはタクシーで川崎のラブホ街へと向かいました。

 

その日の彼はいつもと違い、どこかソワソワしています。

部屋に入ると服を脱ぎながら、

「今日はお前をトレーニングするからね」

と言われました。

・・トレーニング?

 

その意味がよく分からないまま、全裸にされベッドへ座らされます。

すると、おもむろに髪の毛を掴まれ、彼のモノへと顔を押しつけられました。

「いい?まずは口だけで俺をイかせてみて」

その言葉を聞いて、私は驚きを隠せませんでした。

これまで大事にされてきたはずの私が、口でしなければならないなんて。

 

しかし彼は容赦なく私の頭を抑え込みます。

とりあえず股間に顔をうずめ、なるべく深く口に含みながら彼の様子をうかがう私。

「舌の先でチロチロやってみて、そう、そこらへん」

細かな指示が飛びます。

その期待に応えようと、口を目一杯開き、舌を這わせ彼の先端をなぞります。

 

「タマ舐めてみようか、手も使ってこうやって・・」

そう言いながら自分でやって見せる彼。

私は言われた通りに手を動かしながら、大事なタマをていねいに舐めます。

時折、強く吸ったり口の中で転がしたり自分なりに緩急もつけました。

 

「あーいいね、それそれ。もっと吸ってみて」

どことなく試されている雰囲気を感じながらも、ドМの私は奉仕し続けました。

そして30分かけてようやくイかせることに成功。

その時点で私のアゴは限界を向かえていました。

口を閉じても震えは止まらず、舌の根っこは攣りそうになります。

彼は、そんな私を抱き上げるとバスルームへと向かいました。

 

「ローションプレイ」のいろは

本当の「トレーニング」はここからでした。

お口の次は、ローションを使ってのマットプレイ。

「俺がここに寝るから、ローション塗って」

なぜかローションの塗り方を教え込まれる私。

体中にたっぷりとローションを垂らすと、彼の耳や首筋、乳首に愛撫しながら体をくねらせ下半身へと移動します。

 

その時のコツは「音をたてること」です。

ローションのついた肌を吸うと「じゅるっ」と音がします。

さらに下半身へ移動する際に、体をこすりつけながらくちゅくちゅといやらしい音を出すことで、興奮度が高まり気分が盛り上がるのだそう。

そんなレクチャーを受けつつ股間へとたどり着くと、さっきイったばかりのモノがすでに反りかえっていました。

 

「音たてながら舐めて」

そう命令されるも、ローションまみれのモノを口に咥えるのは抵抗があります。

「自然由来のローションだから大丈夫、気にしないで」

余計なことに気を使えるわりには、女子大生相手に結構なプレイを要求していることに気づいていないのでしょうか。

考えても仕方がないので、私はソレを口に含むと大きな音をたてながら精一杯舐めました。

 

「いいね!それだよ、それ!」

これまでのセックスでは大声も出さず、むしろ淫靡なムードを醸し出していた彼が、今日は元気いっぱいキラキラの笑顔を見せます。

一体、どちらが本物なんだろうーー

ラストは背面騎乗位の姿勢で座らされ、股と太ももでローションを塗りたくりながら、彼は二度目の放出を終えました。

 

「スケベ椅子」の正しい使い方

やっと終わったーー

疲労困憊の私がシャワーを浴びようとすると、端にあった椅子を持ち出してくる彼。

「まだだよ、もう一つ教えてあげる」

それは普通のバスルームにある椅子ですが、真ん中が切れていて座ると股間部分が丸見え。

通称「スケベ椅子」と呼ばれるもので、ソープランドの必需品だそう。

 

二度イッてる彼に三度目があるのだろうかーー

もはや恐怖を感じながらも、言われた通りにスケベ椅子の下から股間へと手を伸ばします。

「後ろから抱きつくように、左手はここね。右手を椅子の下からこう出して・・」

またもや細かな指示が飛びます。

 

薄々勘付いてはいましたが、彼は自ら考えて指示をしているわけではありません。

どこかで学んだこと、もっと言うと、どこかで体験したことを再現しようとしていました。

その証拠に、

「あれ、こうだっけ?」

などと余計な発言が聞こえてきます。

文句も言わず、お望み通りに次々とスケベ椅子のテクニックを習得する私。

最後は椅子の下に潜らされ、すき間から手と口で彼の敏感な部分を攻め、フィニッシュ。

これにより、アゴだけでなく全身の筋肉痛が確定しました。

 

幻の「泡姫」

シャワーを浴びながら彼は、

「お前を日本一の泡姫にしてやる」

と嬉しそうに言います。

「泡姫」とはご存知のとおり「ソープ嬢」のこと。

いつ私が泡姫になりたいと言ったのか記憶にありませんが、ソープ嬢のテクニックを私に覚えさせれば、彼はソープへ行かずとも同じサービスが受けられます。しかも無料で。

 

「なんで急にそんなこと言い出すの?」

腹の虫がおさまらない私は思い切って尋ねました。

すると、

「お前ならなれるからだよ!」

オッサンは嬉々とした表情で断言します。

どうもおかしいと思った私は、根掘り葉掘り問いただしました。

すると、

「ブルーシャトーに連れて行ってもらったんだ」

と、全てを吐きました。

 

ブルーシャトー。

熊本が誇る超有名会員制ソープランドで、日本三大ソープの一つでもある老舗。

入浴料金は高額だが、芸能人や財界人がお忍びで遊びにくるほど最高のテクニックが味わえることで有名。

熊本の取引先でブルーシャトーの会員がいたため、今回の出張時に予約をしてくれたのだそう。

そこでお口のご奉仕やマットプレイ、スケベ椅子を使っての最高峰のテクニックを満喫。

興奮冷めやらぬうちに再挑戦を試みるも、予約が取れず断念。

ならば記憶が鮮明なうちに私へ覚えさせればいいのではないか、ということで一日早く戻りラブホテルへ直行、という流れ。

 

恥ずかしげもなく全てを吐露したオッサンは、

「な、だからこれからも覚えてくれよ!」

と、土下座をする始末。

その後は言うまでもなくオッサンに三行半を突き付け、私たちの関係は終わりました。

 

元来ドМの私は相手に奉仕する性質です。

ですが「プロのテクニック」はどうぞお店で堪能してください。

なぜなら私は、泡姫の頂点に立ちたいわけではないので。

 

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【著者】炭汁稲門子

学生時代は麻雀で稼ぎ、卒業後はスポーツ新聞記者として三競オートも手掛ける。

今は風俗に詳しい士業者。

その筆致とは裏腹に、内田有紀似の美人。

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