彼氏がウザいほどの超潔癖症・・・初エッチの時に強制された謎の儀式とは

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皆さんは絶対に相容れない異性と付き合ったことはありますか?

性格の不一致、価値観の違いなどで、上手くいかなかったことがあるかもしれません。

実は私もある「超潔癖男」で大失敗した経験があります。

今回はそんなエピソードをお話ししようと思います。

 

出会いはバイト先

超潔癖男との出会いはバイト先でした。

私が大学生の時に働いていた、表参道のおしゃれ系カフェです。

相手は年上の社会人男性。出社前や出社後にバイト先のカフェに現れて仕事や勉強をしていた男でした。

私の出勤頻度が高かったこともあり顔見知りになってからは、挨拶を交わす関係に。

そして徐々に相手からのアプローチが増え、連絡先を交換することになったのです。

 

そんなある日、超潔癖男(まだ未発覚)からの誘いでバイト終わりに待ち合わせし、遅めのランチに行くことになります。

年上ということもあり話もうまく、顔も好みなのでこちらのテンションも上がりました。

そしておおむね楽しい時間を過ごしていたのですが、たった一つだけ気になる点がありました。

彼はとにかく、人が触れたものを拭くのです。

持参したウェットティッシュですべてを拭きます。

この癖は私のバイト先でも目立っていて「除菌くん」と呼ばれているほどでした。

 

「人が触ったものが気になるタイプ?」

「そうなんだよね~。俺ちょっとだけ潔癖でさ。特に食器って自分の口の中に入るじゃん?やっぱ気になってさ。」

 

「そっか~。確かに人がべたべた触ったものを口に入れるの気持ち悪いもんね!」

「そうそう~。プロが作った料理は食べられるんだけど、素人が作った料理とかも苦手なんだよね~。」

 

「えー!そうなんだー!こだわり強いんだねぇ。」

「そうかもしれない。あ!でもその代わり本当に信頼できるシェフがいるところしか行かないから、俺が行く飯屋はみんなめっちゃうまいよ!」

 

「なにそれ、めっちゃいいいじゃん~♡」

 

この時点で相当やばいやつだったのに、この時の私は頭が完全に沸いており、相手のヤバさをスルーしてしまいました。

むしろ相手を「ちょっとこだわり強めの男性」としか認識しておらず、デート初日はとても楽しく過ごし、帰宅してしまったのです。

 

付き合うとかすっ飛ばして家へ

当時の私はお付き合いがしたいわけでは無く、とりあえず色々と味見をしたい時期。

ちゃちゃっと身体だけの関係をもって、満足しなかったら「ハイ、さよなら~」なこともザラでした。

超潔癖男も同じ考えだったようで、何度目かのデートのあと相手の家へ誘われたのです。

幸い明日は私も相手も休み。盛り上がっても問題ありません。

デート場所から相手の家まではタクシーで20分。一緒に夕飯を食べた後、タクシーで超潔癖男の家へ向かいます。

「そろそろ味見したいな~」などと思っていた私は、これ幸いと相手の家の中に入ったのでした。

 

しかし・・・超潔癖男は異常でした。

玄関に入るなり、

「あ、これ履いてね。」

と、渡されたのはホテルでよく見る簡易スリッパです。

「荷物は置かずに、手洗ってくれる?うがいも忘れずにね。悪いけどコップは使わないでもらえるかな?」

言われるがままに手を洗い、手で水をすくってうがいをします。

 

「これ、歯磨きセット。持って帰っていいから使ってね?」

私は荷物を持ったまま歯を磨きます。

なんなんだよこれ。

歯磨きセットとかいらんわ!

「歯磨けた?そしたらシャワー浴びてきてくれる?髪の毛落ちるの嫌だから、髪は洗わないでもらえると助かるな。はいこれ、使い捨てのタオルだから使って。バスローブはこれね。これも使い捨てだから安心して」

 

隔離病棟かよ。

私を新手の細菌かなんかだと思ってんのかこいつ。

っていうかお前、使い捨てのタオルとバスローブってどこで買うんだよ。

 

「荷物はこの上において。脱いだ下着とか服は自分の鞄の上に畳んで置いてね」

風呂敷…?この洗面台の前に置いてあるオレンジの風呂敷の上に私の荷物全てを乗せればいいんですね?

ハンガーとかないんすかね?

というか、私さっきから「ハイ」しか喋ってねーし!!!!!

 

とにかく超潔癖男の異常さに圧倒され、言われるがままに行動します。

髪は洗ってはいけないそうなので、髪をゴムで縛り、髪以外の全てを清め、使い捨てのバスタオルで身体を拭いて、使い捨てのバスローブを着、相手の指示通りにベッドに座ります。

 

もうこの時点で帰りたい!!!!

もう本当に絶対間違えた!!!!!

 

「じゃあ俺もお風呂入ってくるよ~」

のんきな声が聞こえます。

どうやったらこの流れをぶっ壊して家に帰れるかを必死で考えます。

なんて言い訳したらいいんだろう…。

 

しかし、必死で考え抜いている間に、超潔癖男が臨戦態勢でさりげなく隣に座っていました。

どうやらタイムオーバーのようです。

私は覚悟を決めました。

 

万事徹底する男

私の気持ちは完全に萎えています。でも今更引くに引けません。

何せ相手の方は完全に臨戦態勢。やたらべたべた身体に触ってきます。

 

(お前自分の頭は洗ったのかよ…)

(あんなにウェットティッシュで色んなもの拭きまくるくせに、お風呂入った後の身体は強気で触れるんすね…。)

(あ、でも髪は洗ってないから絶対に触らないのか。こいつ徹底してんな~。)

 

もはや夜のお相手をするどころか、ツッコミどころを探すことに一生懸命になっている私。

身体を触られたところで、気持ちが盛り上がるはずもありません。

 

しかし私も遊び人としての矜持があります!

どうせやるなら楽しみたいし、相手を満足させたい。

それが遊び人のプライドというものです。

 

「こうなったらちゃちゃっと終わらせよう!」と決意した私は、自分の気持ちを盛り上げるために超潔癖男にキスをしました。

しかし超潔癖男は

「うわ!!!!」

と叫ぶなり、ウェットティッシュで口を拭き、苦虫を嚙み潰したような顔になっています。

 

もうだめだ、帰りたい。そして泣きたい。

私、歯磨きしましたけど??

私の中のわらび餅みたいに柔らかい女の子の心が見事に崩壊していきます。

 

そこからはなんだかよく覚えていませんが、超潔癖男は何とか自力で臨戦態勢に入れたようで、勝手におっぱじめました。

とにかく早く終わらせて帰りたい気持ちでいっぱいだった私は、適当に演技をして5分ほどでコトを終えました。

はや。

 

行為終了後、相手が即座にうがい&歯磨きをした時点で帰ることを決意。

しかし超潔癖男も自分のベッドに他人を寝させる気はないらしく、タクシー代2000円を渡して家を追い出されました。

 

「夜中の1時に女子大生を追い出すんじゃねぇよ」

と言いたいところですが、一刻も早くこの家を出たい私は逃げるようにタクシーを捕まえました。

ちなみに金額が足りず、結局超潔癖男の家から3駅先の漫喫で過ごすハメになり、人生で最低最悪の夜を過ごしたのでした。

 

まとめ

その後、完全に心を閉ざし超潔癖男との接触を断とうと決めた私。

しかしなぜか私の満足度が高いと勘違いした相手から、以前の5倍連絡が来るように…。

面倒になりバイトをやめて連絡先を消し、勝手にお別れさせていただきました。

これまでかなり遊んできたという自負がある私ですが、後にも先にもあんなにヤバいやつはこれが初めて。

 

全ての潔癖症男性がそうだとは言いませんが、やはり何かに異常なまでに固執する人は自分本位なタイプが多いように思います。

「相手の気持ちを考える」という当たり前のことがどれだけ大事か、強烈に教えてもらったいい経験でした。

 

皆さんも、少しでも違和感があったなら、そのまま突っ走らずに立ち止まってみてくださいね。

でないと、私のように心を破壊される可能性がありますので…。

 

今日は私の失敗談でしたがいかがでしたでしょうか?

皆さんに素敵な恋が訪れるように、ぜひ私を反面教師として活動してください。

 

それでは今日はこの辺で!

今回もお読みいただきありがとうございました!

 


画像引用:総理官邸「オリジナルキャラクターを用いた薬剤耐性菌対策の普及活動

 

【著者】ちんかぴ

アラサー既婚者。

夫との結婚生活10年弱だが現在もラブラブ。穏やかでやさしい息子と3人暮らし。

結婚までの男性遍歴は30人以上。隠れ肉食女子として暗躍し、最大5股を経験。

様々な男性との接触で得た「モテる男」と「モテない男」への気づきを徒然なるままに書いていきます。

 

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