AV男優が教える早漏の治し方 「自分も元は重度の早漏だった」

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男にとってこれほど悔しく情けないものは、世の中にそうはないだろう。

甘い言葉で女性をベッドに誘い、さんざん期待値を上げまくっておいて、行為となったら即KO

1ラウンド3分どころか30秒も持たずに果てる恥ずかしい存在、それが早漏男である。

 

同じ男の悩みでも、ED(勃起障害)なんぞは今やクスリ一錠で治せるようになった。

ところが、早漏に関してはこれという特効薬が存在せず、医者もお手上げ。

ゆえにひとりで悩みに悩み、今この瞬間も失敗を重ねている同志は、読者の中にも相当数いるはずだ。

 

早打ち野郎なんて、モテるモテない以前の存在。

そんな問題外の男なんてこりごり、もうこれ以上恥をかきたくない……そう思うなら、騙されたと思って今から話す内容を試して欲しい。

たかが早漏、されど早漏。

ツマらない悩みが消え失せれば、きっと貴方の人生は拓けてゆく。

以下、エロ業界に長年携わってきた中で得た知見をフル動員して、みなさまに早漏の治し方を伝授したい。

 

早漏の反対語は遅漏。それはそれで大きな悩みだが……

いつでもどこでも、狙ったタイミングで「出せる」存在、それがAV男優。

ところが男優だって人間だから、早い遅いの個人差はやはりある。

さすがに快感極まって思わず暴発、なんていう輩は現場にすぐ呼ばれなくなるので、早漏男優というものはまず存在しない。

 

ところが、遅い人は結構いる。

連日のセックスワークで感覚が麻痺してしまい、なかなかイケないというケースもあるが、たいがいは単純に1日3現場なんて無茶なスケジュールを組んで弾切れ状態ということが多い。

出すべき時に出せないというのは男優としては致命的。

フィニッシュのシーンを撮れないために現場が長引いた日には、スタッフ一同口に出しては言わないものの、心の中で男優にありとあらゆる罵声を浴びせている。

 

では仕事ではなく、プライベートでの遅漏はどうか。

確かに、行為は長く楽しめた方がいいのは言うまでもない。

でも、何事にも限度というものがある。

いくら遅漏だからといって、さすがに2時間腰を振り続けたりしたら、あんたいい加減にしなさいよというツッコミは免れない。

要は遅漏は遅漏で、早い人同様に重い十字架を背負っているんである。

 

しかし、ここであえて言いたい。

「それでも、1分持たないよりは全然マシ」。

どうせ同じ性の問題なら、少なくとも出し入れは楽しめる分、早いよりは遅い方で頭を悩ませる方がいい。

もっと突っ込んだ言い方をするなら、早漏の人は、軽度の遅漏になってしまえばいいのだ。

では、具体的に何をすればいいか。

 

その答えを教えてくれたのは、フリーでエロ本の編集をやっていた友である。

彼は自分と仕事も歳も、さらに音楽の趣味までもが一緒。

ゆえに、知り合ってすぐ仲良くなったのだが、ある一点においてのみ、自分と正反対だった。

この男、医者に相談するレベルの遅漏だったのだ。

 

「僕はフリーでやってるんで、いつも予算カツカツですから撮影で男優はできれば使いたくないんですよ。でも、遅漏だから自分で出演できない。絶対イケない男優なんてありえないですからね。こんな風になったのも、全部オナニーのせいなんです」

 

そんな事をいきなり言われても何のことかさっぱりという方も多いはず。

解説すると、彼は毎日のオナニーの積み重ねで、遅漏になってしまったんである。

女性のアソコに比べ、男の握力はとてつもなく強い。

ゆえに、力一杯握り締めて連日自慰にふけっていると、セックスの刺激ではイケなくなってしまう。

 

そんな奴ホントにいるのかと思うかもしれないが、これは「膣内射精障害」という立派な病。

何しろ世の中にはこの手の遅漏を治すための専用オナホールすらあるほどだ。

しかし逆に言えば、超早漏で悩んでいる方は、握力強めでシコっていれば徐々に本番でイクのが遅くなると考えることもできる。

やりすぎてガチの遅漏になってしまっては元も子もないが、早すぎて困っている方は日々の自慰をエクササイズと捉え、気持ち強めに握ってみるとよい。

きっと、貴方も今よりずっと、長持ちする男になれるはずだ。

 

早漏を今すぐなんとかしたいというせっかちな方への究極治療術

いやいやそんな悠長なことは言ってられない、俺は明日彼女と会う約束をしているんだーー。

当然、そういう声もあるだろう。

確かに自慰で少しずつ耐久時間を延ばすなんて、面倒なもの。

もっと都合よく、スパッと早漏を治す方法はないだろうか?

実は、ある。

ただし根本治療ではなく、全くのその場しのぎにすぎないのだが、これぞ自分が男優デビューするにあたって編み出した裏ワザ。

 

それは、「賢者タイムの状態で、ガチガチに勃たせること」。

 

詳しく説明する前に体験を語ると、もともと自分は割と重度の早漏で、その原因もおおむね分かっていた。

ややこしい解説は省くが、男は勃起する際には副交感神経、射精時には交感神経が働く。

簡単に言うと、硬くするにはリラックス、出す時には緊張が必要ということだ。

 

体感的にみなさまにもご理解いただけると思うが、イキそうな時に「出したらいけない」と思えば思うほど、うっかり漏らしてしまうもの。

これは緊張=交感神経が優位になるためで、早漏男にとって気持ちの焦りは大敵なのだ。

もともと小心な自分は、女性を目の前にすると素人さんだろうが女優だろうが、常にガッチガチに緊張しまくり。

そのため、どれほど畳の目を数えようが、頭の中で相撲の番付表を思い浮かべようが、頭の中で発射警報が鳴り響いたらそこで終わり。

平均3分持てばいい方、といったところだった。

 

そんな奴が男優をするためには、どうすればいいか。

ヒントになったのは、マカオで仲良くなった日本語の話せる風俗マネージャーの言葉だった。

もう10年くらい前になるが、自分には年4回ほどマカオに通い、飲む打つ買うにハマっていた時期がある。

当時のマカオ風俗とは、世界選抜と言っていいほどビジュアルのいい子が集まる男の竜宮城。

嬢たちのほとんどは中国人だが、やろうと思えばモデル級のキューバ人とブラジル人の3Pなんかもできる、とんでもない場所だった。

 

問題は「1回出したらその瞬間プレイ終了」という鉄の掟があることで、うっかり暴発してしまうとそれで日本円にして2〜3万が軽く吹っ飛ぶ。

いやはや、どうしたものか……と悩んでいたところ、アドバイスをくれたのは日本語ペラペラの中国人マネージャーの友人だった。

「それ簡単よ。賢者モードで勃起させればいいのよ。1回自分で出す。それから店に来る。3分で終わりなんて、おカネ勿体ないね」

と言って、いつもチップくれるからお礼と言って渡されたのは、中華製のわけのわからない勃起剤。

賢者モードで勃たせるとは、つまりそういうことだ。

 

出したばかりだから、すぐにはイカない。

でもED治療薬を飲んでいるので、ギンギンにはなる。

そうすれば、どんな早漏でもしばらくは持つーー知ってしまえば何ということはないが、普通そんなの言われないと思いつかない。

効果はテキメンで、実際男優デビューからしばらくは、この手を使って乗り切った。

そして、場数を踏んでいるうちに、なんとなく事前オナニー&ED薬に頼らずに済むようになり、今に至っている。

 

ぶっちゃけ言うと、この方法でするセックスはイマイチ盛り上がりに欠けるのもまた事実。

何しろスッキリした状態で挑むのだから、心が燃え上がらないのは当たり前だ。

しかし、こと早漏に関しては、確実に効く。

挿入の瞬間、下手すればそこに至るまでにうっかり暴発……なんてことはまず起こらない。

絶対に早打ちはない、女子の前で恥をかくこともない。

 

この安心感が結構大事で、イザ本番という時に緊張感が不思議と消えるし、自信もつく。

自信が生まれれば、女性の前での振る舞いまでもが変わってくる。

早漏を解消するだけで、いいサイクルが生まれるのだ。

 

このように性の悩みなんて、本当に些細なことでクリアできてしまうもの。

恋愛でもそうだが、答えは意外と身近なところに転がっていて、ただそれに貴方は気付いていないだけーーということは充分ありうる。

 

「何でも考え、何でも知って、何でもかんでもやってみよう」

NHKの子供向け番組のキャッチコピーだが、これは恋愛やセックスにもそのまま当てはまる。

ぜひ投げ出すことなく、己の悩みと果敢に向き合っていただきたい。

 


 

【著者】神坂縁

ライター、編集者、翻訳者。

週刊誌記者を経て某中堅出版社に入社。

雑誌の製作に携わっていたが、十数年勤めた会社で内紛が起こったことを機に退職&日本脱出を決意。

現在は国外の通信社に勤務し、アジアの政治・経済に関するライティングを本業としている。


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