ブラジャーで巨乳を盛ることは幸せか?タートルネックで激モテになった私の場合

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下着メーカーによって多少異なりますが、私はDカップです。

Dと聞くと大抵の男性は「割と大きい方なのでは?」と思うでしょうが、それは違います。

下着をもぎ取られた私の胸は、小ぶりの柿ほどの大きさ。

 

残念にお思いでしょう。そんなに大きくないのであります。

では何故このようなことが起きるのか。

女性の胸はトップバストとアンダーバストの差によって決定されるからです。

 

アンダーバストが細ければ、トップバストがさほど大きくなくても、簡単にDサイズのブラを付けることが出来ます。

そうなると、男性の思い描く「Dカップ」と実際の女性のそれには、悲劇の乖離が生まれることになります。

 

この事実を知らなかった過去の私は、何気ない男性の一言により、えらい目に遭ってしまったのでした。

 

誤解の悲劇

ある平日の昼下がり。お気に入りイケメンと何度目かのデートをしている時でした。

 

今日はおそらくこのままホテルへ行くことになるはず。私はお気に入りの下着を身に着けて、準備万端です。

そしてどうやらあちらもヤル気マンマンの様子。

 

そのまま夕方を迎え、ホテルに行く流れとなりました。

手をつなぎながらいちゃいちゃしつつ、適当に会話をしているとき、不意に質問を受けました。

 

「ちんかぴちゃん、おっぱいのサイズっていくつなの?」

「Dだよ」

「え、マジ!?やったー!めっちゃテンション上がるわー!」

 

嘘ではありませんでした。

だって今つけているお気に入りの下着を選んでくれた百貨店のお姉さんが、わざわざ測ってくれたうえで選んだのですから。

だから相手が喜んでくれたことで、私は自分の胸に価値を見出していました。

ところが、ホテルに入って実際に下着を脱いだ時のこと。

 

「えっ、これでホントにDなの?ちっさ!」

衝撃を受けました。

え?だって百貨店のお姉さんがDだって言ってたよ?今さっきまでつけてた下着は私にぴったりだったよ?

多少脇の方から肉を寄せて上げたりしてたけど、みんなこんなもんじゃないの?

 

あまりの衝撃にそのあとのことはよく覚えていません。

とりあえず「ちっさ!」以降、そのイケメンがクソほど嫌いになったことだけは確かです。

氏ね。

 

巨乳は女にもロマンを生むものである

その日から私は自分の胸に対し、疑心暗鬼になりました

お前、ホントにDなわけ?と話しかけるほどでした。

 

しかし、どの下着ショップに行っても私の胸のサイズはD。

あの百貨店のお姉さんが私を騙したわけではないようです。

サイズはDで見かけ上はそこそこデカそうなのに、実際は小さいだなんて…なんてむなしいのだ…。

サイズを測りに来た下着ショップ4店舗目で、私はつい店員のお姉さんに愚痴ってしまいました。

 

「私、サイズはDなんですけど…。この前、男の人に下着脱いだところ見せたら小さいって言われてすごくショックだったんです…。」

「えーーー!ホントですか?そいつすっごく最低ですね!!!むかつくー!そんなヤツさっさと忘れましょ!お客様は間違いなくサイズはDですし!」

「そ、そうですよね!もうアイツのことは忘れます!」

「なんなら、もっと盛っちゃったらどうですか?うちのメーカー、結構盛れる下着たくさんありますよ!別に全員にホントの胸見せるわけじゃないですし、巨乳生活送りましょー!」

 

私は少し明るい気持ちになりました。

しかしこれは、悪魔のささやきでした。胸を…盛る?巨乳生活…?

 

このギャル、みかけによらず敏腕です。どう考えても営業トークなのだけど…。

しかし実際に勧められるがまま下着をつけてみて、私は悪魔のささやきに応えることにしました。

だっておっぱいがバインバインになっていたんだもの…。

 

偽りの巨乳生活

皆が私を見ています。そう、決して勘違いではありません。ホントに見ています。

だって私は今巨乳だから!!!!

 

あのギャル店員さんの悪魔のささやきに負けた私は、胸を激盛りする下着を3着も買ってしまいました。結果は大満足です。

マジで盛れます。見た目だけでいったら胸のサイズが1.5倍ほどになっています。デカい。

そりゃそうです。胸周辺の肉をありったけブラに詰め込んだうえ、割とでかめのパッドが入っているのですから。

 

しかし一度、寄せ集めブラでニセ巨乳を手に入れてしまったら最後、もう一生手放せません。

もうとにかく気持ちいい。肩で風切って歩きたい。

男の人が皆私を見て振り返ります。顔なんか見てないけど。おっぱいしか見てないけど。

 

さらに私は、妙案を思いつきました。

胸の谷間を出すなんて下品で直球なことはしません。タートルネックを着るのです。

そうすると驚くほどに胸の大きさが強調されます。おそらく胸の谷間を出すよりエロいはず。

自慢の細いウエストが胸とのコントラストをより演出してくれています。

私、もうタートルネックしか着ない…!

 

最高に承認欲求を満たしてくれる激盛り下着を手に入れた私は、偽りの巨乳生活を十分に満喫していました。

しかしたった一つだけ、私が最も大切にしていたものが手に入らなくなってしまったのです。

 

脱げずにセックスできない禁欲生活問題

クソ野郎イケメンの「ちっさ!」発言は、私の心をえぐる殺傷能力を持っていました。

そのおかげで私は巨乳生活を手に入れることができましたが、大きな問題がありました。

「脱げない」のです。

 

通常サイズの下着をつけていた時でさえ、下着を脱いだら小さくなっていた私の胸。

1.5倍増しになった今、もし下着を脱いでしまったら詐欺レベルにサイズの変化があるでしょう。

メイクを取ったら激ブス出てきたってくらいの衝撃を相手に与えてしまいかねません。

 

おかげで私は、いい感じになった相手と身体の関係を結べなくなってしまいました。

私が最も大切にしていた「性欲」を自分で奪ってしまったのです。

 

胸を激盛りするようになってから、今まで以上にモテることはできました。

思えばみんな胸しか見てなかった気がしますが、それでもまぁモテました。

ナンパも明らかに増えたし、バイト先で連絡先を受け取ることもめちゃくちゃ増えたように思います。

おかげさまで好みのイケメンとの接触も急増しました。

しかし私は「脱げない」のでした。

 

味見をしたいイケメンが現れても、脱げないからリリースするしかありません。

目の前に出てきたご馳走を食べずに捨てるようなものです。

下手にイケメンと接触があるために、私は激しい欲求不満に陥りました。

「胸盛りすぎて脱げない問題」は私に辛い禁欲生活を課してしまったのです・・・。

なんでやねん。

 

まとめ

結局、禁欲生活が辛すぎて、私は無駄モテする激盛り下着を諦めました。

モテても脱ぎたいときに脱げなかったら意味がないのです。

 

1.5倍の胸は手放すことになりましたが、その後私は自由に下着を脱げる環境を手に入れることができました。

胸のサイズについて相手には「小さくてすまんな…。」という気持ちを持ちつつも、そこは技術でカバーするつもりでコトに臨むようにしました。

 

とはいえ、時々あの男性からの視線が忘れられずに、激盛り下着をつけて街を歩いていた私。

やっぱ巨乳はロマンだね!

 

女性は顔も胸も、何もかも偽れる生き物です。

もしかしたら今貴方が狙っているあの子も、身体のどこかを激盛りしているかもしれません。

もし彼女がその秘密を貴方に明かしたとしても、ショックを受けた気持ちはそっと心にしまっておいてくださいね。アレ、マジで傷つくから!

 

私のような被害者が出ないことを祈りつつ、今日はこの辺で!

今日もお読みいただきありがとうございました!

 


 

【著者】ちんかぴ

アラサー既婚者。

夫との結婚生活10年弱だが現在もラブラブ。穏やかでやさしい息子と3人暮らし。

結婚までの男性遍歴は30人以上。隠れ肉食女子として暗躍し、最大5股を経験。

様々な男性との接触で得た「モテる男」と「モテない男」への気づきを徒然なるままに書いていきます。


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