ナイトクラブとはどんなところ?私が出会った「ヤリたい男」たちの醜態と末路

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絶対にヤリたい男たちとの出会いは、友人に連れられて行った渋谷のクラブでした。

友人は彼氏にフラれヤケになっているところもあり、仕方なく付き合った形です。

 

私は友人がお持ち帰りされたら即帰宅予定でしたが、なかなか友人がお持ち帰りされる気配はありません。なんなら声をかけてきた男たちにウザ絡みしまくったうえ、ドン引きされています。

そしてついには、一人で勝手に潰れてしまったのでした。

 

待てど暮らせど持ち帰られる気配のない友人。

仕方なしに私が友人を自宅に持ち帰ろうと、友人を揺り起こしていたその時、やつらは現れたのです。

 

絶対にヤリたい男たち

「大変そうだね」と後ろから声をかけられました。

振り返ると、そこそこイケメンの2人組。しかし見た目がとにかくチャラい。

女にモテるためだけに人生を生きているような、明らかなるチャラ男たちです。

 

一人は明るい髪で派手めですが、もう一人は黒髪のキレイめチャラ男。どちらも女慣れしています。

戦略的に見た目を対照的にしているようです。どちらかに引っかかれば、どちらかが追従するといった感じの作戦でしょうか。

女の子を丸め込むのがうまそうで、百戦錬磨感がいなめません。

厄介なのに捕まった、というのが第一印象でした。

 

酔っぱらった友人を抱える女に声をかけるわけですから、明らかに下心が見え見えと言って良いでしょう。

そんな状態で、酩酊状態の友人を置いて私だけいなくなるわけにはいきません。

ターゲティングがしっかりしているのも鼻につきます。

これは割と危険です。

さっさと友人を起こしてオサラバするしかない!

 

「ほら、帰るよ!」

「あへぇ?」

「か・え・る・よ!!!!!」

「ふへへ~」

 

日本語をしゃべれ!!!

私の服によだれを垂らすんじゃない!!!

 

そんな様子を見て、チャラ男2人組は本日の獲物を私たちに決めたご様子。

早速私を丸め込みに来ます。

 

「そんな状態で女の子2人とか危なくない?俺たちが護衛してあげるよ~!」

「あ、いや、大丈夫ですぅ~。(この女~あとで絶っっっ対に高いもの奢らせる!)」

「俺らもちょうど2人だしさ、他の奴らも声かけにくくなるからちょうどいいと思うよ。」

「本当に大丈夫なので、お気遣いなく♡(さっさと腰から手を放して消えろ!!!)」

「え~。でもこの子、まだ全然動けなそうだし、女の子が担ぐには大変すぎるっしょ!」

 

チャラ男たちはそういって、椅子からずり落ちかけている友人を後ろから抱きしめます。

(こいつ、よだれ垂らしてる半目女でもいいのか・・・やべえ。)

 

「あー、いやいやマジで大丈夫です。最悪ここで起きるまで待つんで。あ、腰から手放してもらってもいいです?(尻を触るんじゃねぇ!!!!!)」

「そんなこと言わずにさ。お友達はあいつに任せて、俺と一緒にゆっくりしようよ。」

「(あの野郎、胸もんでないか?)いやいや、さすがに友達おいては無理でしょ。お兄さん、その子私が引き取りますんで、抱きしめなくて平気っす。」

「じゃあこの子が起きるまで俺らも付き合うよ!一緒に飲も~!」

 

もう埒があきません。

しかしチャラ男たちの言うこともごもっともで、夜中の1時に友人を抱えて外に出るのは危険すぎます。

かといって、この場に残っても似たようなやつらが湧いて出てくるはず。

 

友人が復活するまで何とか時間を稼ぎつつ、このチャラ男2人組を追い払わなければいけません。

そこで一つ、私は作戦を思いつきました。

 

絶対にヤラせたくない女

実はこのクラブを選んだのにはもう一つ理由があります。友人がバーテンダーとして働いているのです。

なかなか機転の利く友人だし、この際、助けを求めることにしました。

今もバーカウンターに立っており、割と暇そうです。

 

「いいこと思いついた!私とお酒飲み比べの勝負して、もし私が負けたら、私が2人を相手にしてあげるよ。一緒にホテルいこ。」

「ええー!!お姉さん見かけによらずマジで大胆じゃん!」

「3人でするってこと!?さすがのオレらも3Pは経験ないわ~!!」

「お姉さん2人相手にするとかヘロヘロになっちゃうかもよ~?オレら結構すごいからさ(笑)」

「大丈夫。私その辺、上手いと思うから、逆にお兄さんたちをヘロヘロにしてあげるよ。」

「マジで~!!??お姉さんヤッバ!(笑)」

「で、勝負するの?」

「するしかないっしょ~。俺らの初3P体験かかってんだからさ~。」

「後でやめるって言ってもダメだよ~。後悔しないでね(笑)」

 

明らかに勝利を確信した顔のチャラ男たち。テンションが爆上がりしています。

いまだ復活の兆しがない友人は派手めチャラ男に抱えてもらい、私たちは友人のいるバーカウンターに座ったのでした。

 

絶対にヤリたい男たち VS 酒豪の女(嘘)

バーテンダーの友人は、全てを察してくれたようです。

チャラ男2人はバーテンダーの彼女が私の友人であることはもちろん知りません。

調子に乗って、私にどんどん酒を飲ませるように伝えています。

あちらが指定してきたのはテキーラ。私をつぶす気満々です。

 

ちなみに私はお酒がめちゃくちゃ弱く、テキーラなど飲もうものなら、カニのように口から泡を吹いて死を待つしかありません。

このこともバーテンダーの友人は分かってくれています。

 

友人が私に目くばせをした時点で、私は目の前に注がれる透明な液体が、テキーラではなく水であることを確信していました。

チャラ男2人組とのテキーラ勝負が始まりました。

やはり私のテキーラはただの水です。一人1杯ずつ口に運んではレモンをかじります。

 

最初こそ大盛り上がりだったチャラ男2人組でしたが、テキーラ10杯目あたりから段々と大人しくなり、15杯を超えたあたりで何を話しているのか分からなくなってきました。

私は酔った振りはするものの、シラフです。

レモンのかじりすぎで舌がヒリヒリすることと、トイレが近くなるくらいで困ったことは何もありません。

 

「ね、なん…そ…よわ…?」

「え?何言ってるのか分かんなーい。(笑)(ねぇ、なんでそんな酔わないの?とか言ってんだろうな)」

「おへ?」

「俺ら、まだいけるよぉー………。」

「あ、寝たわ。おーーい、お兄さーん?」

「も…のみ…な…?」

「ありがとー。はい、テキーラ!(もっと飲みな?とかかな。)」

「ありあとー…!」

「テキーラおいしいね♡(こいつ、もはや何も分かってないわ(笑))」

「おいーすーねーー。」

 

勝負は決しました。

チャラ男たちは17杯目あたりでバーカウンターで寝てしまったため、スタッフに連行されていったのです。

目を覚まして私たちをお持ち帰りできなかったことを悔しがる姿を想像すると、口角が上がりまくります。

もちろん、テキーラ勝負のお代はあちら持ちです。勝負にも勝てて最高ですね!

 

飲み始めてからだいぶ時間もたち、時間は朝の4時になりました。肝心の酔いつぶれた友人も、やっと意識を取り戻します。

ことの次第を伝え、さんざん謝られた後、私たちはバーテンダーの友人に礼を言いクラブを後にしたのでした。

 

後日、私とバーテンダーの友人は、酔いつぶれてなんの役にも立たなかった友人とともにホテルビュッフェのランチへ。もちろん、酔いつぶれ友人の奢りです。

私たち3人はチャラ男たちの醜態に大笑いしながら、おいしいランチを堪能したのでした。

 

結論

女が大胆な勝負を仕掛けるときは、大抵勝利を確信しているときだということを男は知りません。

ヤることしか頭になく、冷静でいられないときに勝負をしかけると、痛い目を見るので気を付けて下さいね!

 

女は意外としたたかだから、用心するに越したことはありませんよ。

お酒は清く正しく美しく、たしなみましょう。

 

それでは、皆さんに素敵なお酒ライフが訪れることを願って、今日はこの辺で!

本日もお読みいただきありがとうございました。

 


画像:首相官邸「公共政策としてのIRについて

 

【著者】ちんかぴ

アラサー既婚者。

夫との結婚生活10年弱だが現在もラブラブ。穏やかでやさしい息子と3人暮らし。

結婚までの男性遍歴は30人以上。隠れ肉食女子として暗躍し、最大5股を経験。

様々な男性との接触で得た「モテる男」と「モテない男」への気づきを徒然なるままに書いていきます。

 

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