人生に疲れた上司は職場の士気を下げる。最高のリーダーになるための5つの方法

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人生に疲れきり、死んだ魚のような目の上司が職場にいると、それだけで職場の士気が下がってしまいます。
同僚同士の責任のなすりつけあい、「なんで私ばかり」という不満の出現。


そしてそのような不穏な空気が、さらに職場の空気を悪化させるという悪循環を生むきっかけになることがあります。


このような状況を防ぐためには、まずは気持ちを切り替えて「最高のリーダー」になることです。
今はしんどいかもしれませんが、グッと気持ちを抑えて、考え方の舵をきってみてください。
そうすることで、あなたにとってもストレスのない職場を作っていけますよ。

人生に疲れている上司が職場にもたらす影響

上司が疲れきり、生気がない状態だと職場にどのような影響をもたらすのかみていきましょう。
実際にあったケースを紹介していきます。


その上司は、とにかく仕事のやる気がなく常に責任転嫁ばかりする上司でした。
役職に昇格した当時は、とても活き活きしていて、やる気に満ち溢れていたのに、少しずつ自分の負担に耐えられなくなったのか、表情も乏しくなりどこか逃げ腰な発言が増えるようになりました。


「そんなの聞いてないから僕は知らないよ」
「それは僕の責任じゃないから、なんとかしてね」
このような発言が聞かれるようになり、それに伴い同僚たちも不満を募らせていきました。


また同僚みんなが自分の責任だと言われるのを避けるために、異変に気付いてても言い出さない。上司には報告せずに自分たちで解決しようとする。といったことが増えました。


そのため問題が表面化するまでに、大きなタイムラグが発生するようになり、問題が深刻化してから上司に報告されるという事態が起きるまでになりました。
そして上司は「なんで報告しなかったんだ。誰の判断だ!」と怒鳴ることで、さらに部下との間に溝ができていきました。


結果的に退職希望者が続出し、その上司はさらに上の上司から叱責されるという状況になりました。


しかし、上司は自分に原因があるということを認められなかったため、職場環境の改善はできず、その後も部下との人間関係がギスギスしたまま役職を続けています。


このように、上司自身にやる気がなかったり、責任転嫁な態度をとったりすると、その温度感が部下に伝わり悪循環となっていきます。
そしてその悪循環は、思わぬ形で自分に返ってきてしまうのです。

悪循環を断ち切って最高のリーダーになる5つの方法

職場の悪循環を断ち切るための最高のリーダーになる方法をお伝えしていきます。

心の休める場所を作ろう

まずは自分の心を休める場所を作りましょう。


家族でもいいですし、趣味でもいいです。
最近は釣り好きの人が集まれるSNSのグループなどもあるので、そういったものに入ってみるのもいいでしょう。


とにかく疲れているときは、しっかりと自分の心を休めてあげることが大切です。
一旦、心を休めてフラットな気持ちで、ここから下の記事を読み進めていただけたらと思います。

頑張りすぎを止める

まずは頑張りすぎるのを止めましょう。


無責任になったり、やる気がなくなったりしてる人も、はじめからそうだったわけではなく、はじめはやる気に満ち溢れていたと思います。
むしろ頑張りすぎて、自分で自分の期待値を上げてしまっていたのでないでしょうか。


しかし思いのほか、うまくいかないことが起きたり、自分が目指していた姿が達成できなかったりしたことで、徐々に自信とやる気がなくなっていたという人もいることでしょう。
そのようなタイプの人は、まずは頑張ることを止めて、肩の力を抜いてみましょう。


そして頑張らなくてもいい。と自分に言い聞かせてみてください。
それだけでも、これまでピンッと張ってた自分の防衛線がゆるくなってくるかと思います。

ストレスは外で発散する

仕事でたまるストレスは、外で発散するようにしましょう。
外で発散できない人ほど、無意識に部下に当たってしまうものです。


部下の困ってる顔を見て、それで「してやったぞ。」と思ってしまう気持ちがある場合は要注意です。
自分の心が健康でない場合、何かしらの理由をつけては相手を追い詰めてしまうのも人間の性です。


そのため、健全な職場を運営するためには、まずは自分がストレスを溜め込まないということが大切です。


自分の心を清々しい状態に保てると、相手にも優しくなれます。
そうすると、相手も心を開いてくれて、職場にいい空気が流れるようになりますよ。

部下のリーダーシップを引き出すことを考える

すべてを自分でしないといけないと思い込み、必死に仕事をさばきながら「なんでみんなきちんとやってくれないんだ」と思っている方は、リーダーの役割を見直してみましょう。


すべてを自分でやろうとすると、負担が大きすぎてそれがストレスとなり、「みんなが協力してくれない」という周りへの不満にもつながりかねません。


そのような状態を防ぐためには、リーダーはすべてを背負うのではなく、部下のリーダーシップを引き出すことが役割だと考えるといいです。
もちろん部下に責任を押し付けるのではありません。


上司は、オーケストラでいうと指揮者のポジションです。
部下の一人一人の動きを見ながら、個々が役割を果たせるようにサポートする。
業務はあなた1人で背負うのではなく、チームで背負うのです。


そのような視点を持つだけでも、あなた自身の精神的な負担は減らしつつ、部下とチーム意識が芽生えることで職場全体に活気が生まれるようになりますよ。

ゲーム感覚だからこそ結果につながる

仕事はゲーム感覚で取り組みましょう。


「そんな無責任なことを言うな!」という声も聞こえてきそうですが、キツい目つきで数字とにらめっこしている人よりも、ゲーム感覚で挑戦している人の方が成果に繋げやすい傾向があります。
なぜなら、ゲーム感覚の人の方が、ほどよく肩の力が抜けて、俯瞰的に全体を見られているからです。


またアイデアが出る時というのは、人がリラックスしている時です。
そのため部下の発想力を引き出すためには、リラックスや楽しさなども感じれる状態を作ってあげる必要があります。


実際に、上司の表情がこわばっていて、「失敗は許さない!」という圧力がある職場というのは、部下も常に緊張状態にさらされ、ユーモアのかけらも生み出せません。
上司がゲーム感覚で仕事を取り組んでいるからこそ、引き出せる成果というものもあるんです。

人生に疲れたときは、休んでから仕切り直しましょう。

人生に疲れた時、今のままの働き方を継続していても改善されることはありません。
むしろあらゆるところで悪循環を生んでしまい、さらに自分を追い詰める原因にもなります。


そうならないためにも、一旦心を休めたら、そのあとは自分の負担を減らすための働き方を意識してみましょう。
この切り替えをしていくことで、自分にとって負担の少ない職場を作っていくことができますよ。


minto

現在メディア運営、起業コンサル、オンラインサロン運営、セミナー講師などをしている会社経営者。 女性の「好きなこと」や「強み」を活かしたビジネスアイデアを考えるのが得意。購読者2000名を超えるメルマガを運営中

<Photo:Sebastian Herrmann>


『不二夫のフレグラン』


ーーーにおいで遠ざかり、匂いが近づけた。一組の家族の物語。


【あらすじ】
気がついたら、離れていた。とある家族の物語。
今日は妻と映画を観よう。急いで帰宅した矢先に、妻とママ友の立ち話を耳にする不二夫。 「うちの夫も最近加齢臭が……」
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不二夫は娘を見つけ出し、家族との距離を縮めることができるだろうか……

第1話~7話 絶賛公開中!
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不二夫のフレグラン
気がついたら、離れていた。とある家族の物語。今日は妻と映画を観よう。急いで帰宅した矢先に、妻とママ友の立ち話を耳にする不二夫。「うちの夫も最近加齢臭が……」ショックを受け一人ソファで寝ていると、追い打ちをかけるように娘が家出してしまう。不二夫は娘を見つけ出し、家族との距離を縮めることができるだろうか……




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